ロッキードとGM系防衛子会社、米防衛生産強化へ覚書 商用量産技術を活用へ
米防衛大手ロッキード・マーチンとGM系防衛子会社GM Defenseは米国時間16日、米国の製造基盤と防衛産業基盤の強化に向けた協業に関する覚書を結んだと発表した。防衛装備の供給力を高めるため、ロッキードの防衛生産の知見と、GM側の商用製造・工学面の量産技術を組み合わせる。
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米防衛大手ロッキード・マーチンとGM系防衛子会社GM Defenseは米国時間16日、米国の製造基盤と防衛産業基盤の強化に向けた協業に関する覚書を結んだと発表した。防衛装備の供給力を高めるため、ロッキードの防衛生産の知見と、GM側の商用製造・工学面の量産技術を組み合わせる。
カナダのマクギンティ国防相は、ロッキード・マーチン製F-35戦闘機88機の取得計画をなお見直し中と表明。米国外メーカーの戦闘機購入も選択肢に残るとした。
ロッキード・マーチンは、パトリオット用迎撃ミサイル「PAC-3 MSE」の加速生産継続に向け、米政府から約47億ドルの契約措置を受領。米陸軍もUCAとして公表した。
ロッキード・マーチンのスカンクワークスとNASAが共同開発した静粛超音速実証機X-59が2025年10月28日、パームデールから離陸しアームストロング近傍に着陸、陸上での超音速商用飛行実現へ一歩前進した、騒音抑制技術による陸上超音速運航の実現可能性を探る重要な試験として注目される。