コトフスクのワイルドベリーズ拠点が再び被害 火災10万平方メートル超、2人負傷
ロシア・タンボフ州のエフゲニー・ペルブィショフ知事は、2026年8月25日夜から26日(ロシア現地時間)にかけての無人機攻撃後、コトフスクのワイルドベリーズ物流センターが火災で全焼したと発表した。ロシア当局は攻撃をウクライナによるものとしている。同じ26日にはリペツク、ベルゴロド両州で少なくとも3人が死亡した。
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ロシア・タンボフ州のエフゲニー・ペルブィショフ知事は、2026年8月25日夜から26日(ロシア現地時間)にかけての無人機攻撃後、コトフスクのワイルドベリーズ物流センターが火災で全焼したと発表した。ロシア当局は攻撃をウクライナによるものとしている。同じ26日にはリペツク、ベルゴロド両州で少なくとも3人が死亡した。
ロシアの大手オンライン小売事業者ワイルドベリーズは2026年8月3日(現地時間)、ウラジーミル州ソビンスキー地区の倉庫がウクライナによるものとされるドローン攻撃を受けて出火し、従業員を避難させたと発表した。州知事は負傷者が3人に増えたと明らかにした。
ロシアの地域当局によると、ロシア各地で8月2日(現地時間)、ウクライナのドローン攻撃により少なくとも9人が死亡した。サマラ州ではオンライン小売大手ワイルドベリーズの倉庫が攻撃を受け、火災が発生した。
APによると、2026年7月28日夜から29日朝にかけて(現地時間)、ウクライナ保安局と参謀本部は、ロシアのペルミとリャザンにある製油所を無人機で攻撃し、火災が発生したと発表した。リャザンではワイルドベリーズが倉庫の従業員を避難させた。
ロシアのオンライン小売大手ワイルドベリーズは7月22日(現地時間)、クラスノダールとスタブロポリ地方ネビンノムイスクの物流施設が、ウクライナによるものとロシア側が主張する無人機攻撃を受けたと発表した。クラスノダールでは10人が負傷し、両施設は稼働を一時停止したと報じられた。
ロイター、AP、インターファクスによると、ロシア・タンボフ州のエフゲニー・ペルヴィショフ知事は、7月18日未明(現地時間)の無人機攻撃で、コトフスクのワイルドベリーズ物流施設に勤務していた夜勤従業員7人が死亡し、25人が負傷したと発表した。