アフリカ渡航歴の男性2人、ブラジルでエボラ疑いとして検査継続
ブラジル保健省は5月31日、リオデジャネイロ州とサンパウロ州で、エボラ病の疑い例2件を調査していると発表した。いずれもアフリカでの滞在・渡航歴と症状を踏まえて隔離や検査の対象になったもので、ブラジル国内でエボラ感染が確認されたわけではない。リオデジャネイロ州の患者では唾液と尿の検体がエボラ陰性となり、血液検体の分析が続いている。背景には、世界保健機関(WHO)が5月17日にコンゴ民主共和国とウガン…
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ブラジル保健省は5月31日、リオデジャネイロ州とサンパウロ州で、エボラ病の疑い例2件を調査していると発表した。いずれもアフリカでの滞在・渡航歴と症状を踏まえて隔離や検査の対象になったもので、ブラジル国内でエボラ感染が確認されたわけではない。リオデジャネイロ州の患者では唾液と尿の検体がエボラ陰性となり、血液検体の分析が続いている。背景には、世界保健機関(WHO)が5月17日にコンゴ民主共和国とウガン…
武力衝突の拡大が医療現場を揺さぶっている。世界保健機関は3月5日、イランの医療に関わる施設や搬送体制が攻撃の影響を受けた事案について、これまでに13件を確認したとジュネーブで明らかにした。医療従事者の死傷情報もあり、裏取りを急いでいる。
米国が1月22日、世界保健機関(WHO)から正式に脱退する。通告から1年で効力が生じる手続きに沿う一方、資金・人材の引き揚げが進むことで、感染症の監視や緊急対応の国際連携が弱まる懸念が強い。未払い分担金を抱えたまま離脱する点も争点となる。