中国海軍動画が第4空母の核動力化を示唆か 海軍77周年に合わせ観測拡大
中国海軍系アカウントが公開した動画「向大洋」をめぐり、第4空母や初の原子力動力空母を示唆したとの観測が浮上。一方、海軍創設77周年の公式発信では新型空母の正式発表はなかった。
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中国海軍系アカウントが公開した動画「向大洋」をめぐり、第4空母や初の原子力動力空母を示唆したとの観測が浮上。一方、海軍創設77周年の公式発信では新型空母の正式発表はなかった。
2025年12月、国家基本問題研究所が公表した人工衛星画像は、中国で建造中とみられる4隻目の空母建造ドック付近に原子炉格納部材に似た構造を写し、事実なら中国初の原子力空母に結びつく可能性があるが、画像解析だけでは断定できず、専門家は追加の画像や現地情報が不可欠だと指摘する。
フランスのマクロン大統領は、老朽化が進む原子力空母シャルル・ドゴールに代わる新型空母「Porte-Avions Nouvelle Génération(PANG)」の建造方針を確認。費用は約102億5000万ユーロで2038年就役、現行艦は同年退役の見通し。