高市首相、燃油等の使用制限に否定的 補正予算も現時点で不要
高市首相は参院予算委員会で、中東情勢の悪化を受けた燃油や電力の使用制限論に触れつつ、経済活動や社会活動を止めるべきではないと説明。2026年度補正予算も不要との見解を示し、供給確保を軸に対応する姿勢を示した。
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高市首相は参院予算委員会で、中東情勢の悪化を受けた燃油や電力の使用制限論に触れつつ、経済活動や社会活動を止めるべきではないと説明。2026年度補正予算も不要との見解を示し、供給確保を軸に対応する姿勢を示した。
高市早苗首相は参院予算委で、トランプ大統領とイランのペゼシュキアン大統領の双方との電話会談を模索していると表明。中東情勢を巡り、米国とイランの双方と意思疎通を図る姿勢を示した。
高市早苗首相が参院予算委で、中東情勢の沈静化に向けイラン側との電話会談を調整中と表明。首脳級の接触も選択肢に挙げ、日本政府の外交対応が注目される。
高市早苗首相は参院予算委で、ホルムズ海峡閉鎖が長引いても国家備蓄の放出と代替調達を組み合わせ、原油・ナフサ供給を維持する考えを示した。政府は3月下旬から備蓄放出を進め、需給への直ちの影響はないと説明している】【。
参院予算委で金子恭之国土交通相は、ペルシャ湾内で留め置かれた日本関係船舶について、運航会社と毎日安否確認を続けていると説明し、水・食料・燃料の不足や乗組員の健康悪化は報告されておらず、退避要請も現時点で出ていないと述べ、政府は引き続き状況を注視している。
高市早苗首相は参院予算委で、日中関係の緊張下でも政府間対話の窓口を閉ざさず、立憲・広田氏の質疑に影響を見極め状況に応じ対応すると答え、旅行や貿易への波及にも配慮する姿勢を示した。外交が生活に遠く見えても対話の有無は見通しに影響すると指摘し、対話継続の重要性を強調した。
高市早苗首相は参院予算委で、再生可能エネルギー政策としてペロブスカイト太陽電池の普及を後押しする考えを表明。参政党・神谷宗幣代表の質疑に対し、輸入パネルを広く導入する発想よりも、国内発の技術開発・生産基盤の強化や研究投資、法制度整備を進め、将来的な海外展開を見据えるべきだと説明した。
参院予算委で高市早苗首相と参政党・神谷宗幣代表が政治資金や安全保障を巡り初の本格論戦。高支持率の政権と地方で伸びる新勢力が支持層で綱引きし、次期選挙日程や政策優先度に影響を与え始めている。