台湾軍、台中周辺で反上陸実弾演習 雷霆2000などを8陣地で同時運用し火力確認
台湾軍は、中国軍の水陸両用部隊による上陸侵攻を想定した沿岸実弾演習を実施。ロケット弾や火砲で上陸部隊を海岸線で阻止する反上陸戦闘を、準備時間を短縮した実戦的シナリオで訓練した。
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台湾軍は、中国軍の水陸両用部隊による上陸侵攻を想定した沿岸実弾演習を実施。ロケット弾や火砲で上陸部隊を海岸線で阻止する反上陸戦闘を、準備時間を短縮した実戦的シナリオで訓練した。
台湾軍は1月29日、南部で沿岸防衛演習を実施。沿岸発射の対艦ミサイルや無人機、高速巡視艇を組み合わせ、台湾海峡越しの中国軍の海上侵攻を上陸前にどこでどう止めるかを具体装備と手順で確認し、緊張が続く海域での連携と即応能力を検証した。実戦想定で射撃管制や情報共有も確認した。
18日、台湾の検察庁で香港出身の男と現役・元軍人計7人の名前が読み上げられ、中国共産党への情報提供疑惑で起訴された。かつて同じ部隊で汗を流した同僚が国家安全や防衛に関わるスパイ疑惑に問われ、社会には複雑な反応が広がっている。検察の捜査が続いている。
福建省アモイ市の警察が、台湾軍の心理作戦部隊とされる18人の氏名・顔写真を公開し情報提供に1万元の懸賞金を掲示。両岸緊張の下、法執行を装った認知領域への圧力が前面化し、発表と報道の時刻の近さが政治宣伝と治安措置の一体運用を示したとする見方が強まっている。