中国有人宇宙計画、神舟23号で40回目の発射 天宮で科学実験と船外作業を継続
中国は酒泉衛星発射センターから有人宇宙船「神舟23号」を打ち上げ、3人の航天員が宇宙ステーション「天宮」に到着。香港出身の航天員が初めて参加し、中国の有人宇宙開発で新たな節目となった。
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中国は酒泉衛星発射センターから有人宇宙船「神舟23号」を打ち上げ、3人の航天員が宇宙ステーション「天宮」に到着。香港出身の航天員が初めて参加し、中国の有人宇宙開発で新たな節目となった。
中国宇宙当局は2025年11月24日、酒泉衛星発射センターから長征2号Fロケットで無人帰還船・神舟22号を25日に打ち上げると発表した。天宮に滞在中の神舟21号の3人の飛行士の地球帰還に用いられる予定だ。打ち上げは発射台へゆっくりとせり上がる長征2号Fにより行われる見込みだ。
2025年10月31日、中国北西部・酒泉衛星発射センターから長征2号Fが神舟21号を打ち上げ、夜空を白い炎が照らす中で3人の乗組員を天宮へ送った。完成後7回目の定期有人ミッションで約6カ月の在軌運用を担う乗組員交代の節目となり、打ち上げ映像や任務詳細に注目が集まる。