国家情報会議への改編案が国会へ 官邸の安保主導権を確立
安全保障や経済安保を巡る情報の扱いを、官邸主導で一段と統合する構想が国会審議に向かう。政府は内閣情報会議を首相直轄の「国家情報会議」に改める法案を提出する方針で、木原官房長官は記者会見で、司令塔機能の強化が国民の安全と国益の確保に欠かせないと意義を訴えた。
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安全保障や経済安保を巡る情報の扱いを、官邸主導で一段と統合する構想が国会審議に向かう。政府は内閣情報会議を首相直轄の「国家情報会議」に改める法案を提出する方針で、木原官房長官は記者会見で、司令塔機能の強化が国民の安全と国益の確保に欠かせないと意義を訴えた。
高市早苗首相が発足から10日余りで示した外国人政策の方向性が、官邸主導の体制整備と既存の枠組みの運用強化に軸足を置いている。10月24日の所信表明で、法と人権を基礎に秩序ある受入れと共生を進める姿勢を打ち出したうえで、政策推進の要となる首相補佐官に「外国人政策担当」を設け、縦割りを越えた調整力の強化に踏み込んだ格好である。併せて、政府内では特定技能や育成就労を含む制度運用の見直しや共生のロードマッ…