政府、ラピダスに1500億円を追加出資 IPA経由の累計は2500億円に
赤澤亮正経産相は5日の会見で、政府が国産次世代半導体の量産を担うラピダスに1500億円を追加出資したと発表。情報処理推進機構(IPA)経由の出資は2月27日の1000億円に続く2回目で、累計2500億円となった。
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赤澤亮正経産相は5日の会見で、政府が国産次世代半導体の量産を担うラピダスに1500億円を追加出資したと発表。情報処理推進機構(IPA)経由の出資は2月27日の1000億円に続く2回目で、累計2500億円となった。
2026年度の独立行政法人向けシステム監査・脆弱性診断事業が未実施であることが判明。内閣府・内閣官房によるIPAの指名停止が背景にあり、年度当初の調達停止が監査実務に影響している。
赤沢経済産業相は「必ず成功させなければならない」と強調し、政府が次世代半導体メーカー・ラピダスに情報処理推進機構を通じ株式で1000億円出資、株主として関与し2ナノメートル級の国産化と経済安全保障の強化を図る方針を示した。民間と連携し国内の生産基盤を強化する狙いだ。