鹿島とカナデビアが浮体式風力で国内初認証 基礎設計の信頼性確立
浮体式洋上風力の普及で壁になってきたのが、海上で風車を支える「基礎」の信頼性と審査の道筋だ。鹿島建設とカナデビアは2月26日、浮体式の基礎構造に関する設計手法について、日本海事協会(ClassNK)の技術認証が完了したと明らかにした。浮体式を対象にした同種の認証は国内で初めてという。
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浮体式洋上風力の普及で壁になってきたのが、海上で風車を支える「基礎」の信頼性と審査の道筋だ。鹿島建設とカナデビアは2月26日、浮体式の基礎構造に関する設計手法について、日本海事協会(ClassNK)の技術認証が完了したと明らかにした。浮体式を対象にした同種の認証は国内で初めてという。
長崎市で、浮体式洋上風力の基礎部材と防衛関連製品の増産を狙う大型投資が動き出す。三菱製鋼子会社の三菱長崎機工は約46億円を投じ、神ノ島工業団地に新工場を建設し、2027年1月から段階的に稼働させる計画だ。