中国南西部で豪雨被害 四川・広西の2件で計10人死亡、四川では2万1784人が事前避難
中国国営中央テレビ(CCTV)は2026年8月19日(中国時間)、中国南西部で豪雨が続くなか、四川省の住宅崩落と広西チワン族自治区の土砂崩れで計10人が死亡したと伝えた。四川省では成都や自貢などで2万1784人が危険回避のため事前避難した。
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中国国営中央テレビ(CCTV)は2026年8月19日(中国時間)、中国南西部で豪雨が続くなか、四川省の住宅崩落と広西チワン族自治区の土砂崩れで計10人が死亡したと伝えた。四川省では成都や自貢などで2万1784人が危険回避のため事前避難した。
千葉県で13日から14日にかけて記録的な大雨となり、県と市によると14日午後1時30分までに7人の死亡が確認された。成田空港では最大約7000人が一夜を明かし、鉄道や道路の混乱が続いた。気象庁は今回の大雨を「令和8年8月千葉豪雨」と命名した。
濁流と土砂が住宅地をのみ込み、救助犬が泥の中を進む状況が続いている。ブラジル南東部ミナスジェライス州の州消防当局は2月24日夜(日本時間25日朝)、豪雨による死者が少なくとも30人にのぼり、39人の行方が分かっていないと明らかにした。
豪雨で崩れた擁壁が線路上に落下し、走行中の列車が衝突して脱線する事故が、スペイン北東部カタルーニャ州で現地時間1月20日に起きた。運転手が死亡し、乗客ら多数が負傷したとされ、わずか2日前の大事故に続く鉄道トラブルとして不安が広がっている。
東南アジア各地で続く豪雨が、暮らしを土台から揺さぶっている。インドネシア、タイ、マレーシアで少なくとも300人以上が死亡し、多くが家を追われたと、28日までに各国当局が明らかにした。ロイター通信などの集計では犠牲者はなお増える可能性が指摘され、頻発する極端気象に地域社会はどう向き合うのかが問われている。
エンジン音を響かせながら、小型ボートが濁流の住宅街を縫う。屋根の上で助けを待つ人びとを、救助隊が1人ずつ抱きかかえて運び出している。ベトナム中部では2025年11月16日ごろから続く豪雨で洪水と土砂崩れが相次ぎ、22日までに少なくとも55人が亡くなり、13人の行方がわからないままだ。