換金目的で銅線盗む 兵庫県警加古川署が27歳男逮捕
兵庫県警加古川署は2025年12月15日、マンション解体工事の現場から銅線を盗んだとして、明石市の27歳の無職の男を窃盗容疑で逮捕した。男は家計の逼迫を理由に、盗んだ銅線を売った趣旨を認めているという。夜から朝にかけて人の目が薄くなる工事現場は、金属が「換金しやすい物」として持ち去られやすい場所でもある。
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兵庫県警加古川署は2025年12月15日、マンション解体工事の現場から銅線を盗んだとして、明石市の27歳の無職の男を窃盗容疑で逮捕した。男は家計の逼迫を理由に、盗んだ銅線を売った趣旨を認めているという。夜から朝にかけて人の目が薄くなる工事現場は、金属が「換金しやすい物」として持ち去られやすい場所でもある。
金沢地検は12日、能登半島地震の被災地で公費解体中だった元旅館に侵入し銅線ケーブル約1トンなどを盗んだ疑いで逮捕、送検されていたトルコ籍の男性(24)を不起訴とした。捜査機関は処分理由を明らかにしていない。被災現場で起きた資材窃盗と司法判断が交差し、復旧の現場に静かな波紋を広げている。
捜査員が押収袋を抱えて出てきた。新潟県警は2025年11月6日、銅線ケーブルを盗品と知りながら買い受けた疑いで、群馬県在住のベトナム国籍の男を逮捕した。新発田市の太陽光発電施設から流出した銅線が中間取引で動いたとみられ、犯罪収益の受け取りも問う捜査が本格化している。