本サイトの記事や画像は、AIが公的資料や複数の報道を基に事実関係を整理・再構成し制作したものです。[続きを表示]特定の報道内容や表現を再利用・要約することを目的としたものではありません。ただし、誤りや不確定な情報が含まれる可能性がありますので、参考の一助としてご覧いただき、実際の判断は公的資料や各出典元の原文をご確認ください。[私たちの取り組み]
テレビ朝日によると、東ティモール警察は2026年7月19日(現地時間)、首都ディリのホテルを詐欺拠点とみて摘発し、日本人男性1人と中国人男性1人を拘束した。共同通信は、2人が特殊詐欺に関与した疑いで逮捕されたと報じた。
日本の警察署を模したような室内
現場からは衛星通信サービス「スターリンク」の機器やパソコン、複数のパスポートなどが押収された。共同通信によると、室内の壁には日本の警察署を模したような加工が施され、警察官を装って日本人にオンラインで接触していた可能性がある。
警察は、現場にほかにも日本人3人がいたとみて行方を追っている。国家警察によると、特殊詐欺との関連で日本人を逮捕したのは初めてという。
オンライン詐欺拠点の摘発相次ぐ
東ティモール政府は7月15日(現地時間)、オンライン詐欺や電子詐欺、資金洗浄、人身取引などの越境犯罪に自国領域を使わせない方針を表明した。政府系通信社TATOLIによると、6月26日に61人、7月8日に110人と53人、7月13日に90人がオンライン詐欺や違法コールセンターを巡る捜査で拘束された。
AP通信が報じた国連薬物犯罪事務所(UNODC)の資料では、2025年8月下旬にもオエクシで詐欺拠点とみられる施設が摘発され、外国人30人超が拘束された。今回の事件では、日本人を標的に警察官を装った可能性が新たに浮上している。
テレビ朝日によると、在東ティモール日本大使館は日本人男性1人の拘束を確認し、現地当局と連携して対応するとしている。拘束された2人の役割や被害の有無、行方を追われている日本人3人の関与は明らかになっていない。
