イラン核能力再建に言及、トランプ氏が追加攻撃を示唆
トランプ米大統領は2025年12月29日(米東部)、イスラエルのネタニヤフ首相と並んで臨んだ会見で、6月の米軍攻撃で破壊したとする施設とは別に、イランが核関連の能力を立て直している可能性に言及した。再び兵器開発を進めるなら、追加の軍事行動も辞さない姿勢を示した。
本ページでは「軍事行動」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
トランプ米大統領は2025年12月29日(米東部)、イスラエルのネタニヤフ首相と並んで臨んだ会見で、6月の米軍攻撃で破壊したとする施設とは別に、イランが核関連の能力を立て直している可能性に言及した。再び兵器開発を進めるなら、追加の軍事行動も辞さない姿勢を示した。
トランプ米大統領は12月12日、大統領執務室で、中南米の麻薬組織に対する軍事行動を「地上」に広げる考えを示し、開始が近いと警告した。海上経由の流入は96%排除したと成果を強調した一方、いつ、どこで作戦を拡大するのかは明言を避けた。
ホワイトハウスの執務室で交わされた署名が、中東の力学をわずかにずらした。トランプ米大統領が9月29日付の大統領令に署名し、カタールへのいかなる武力攻撃も米国の平和と安全への脅威と見なす方針を示したことが10月1日に明らかになった。必要なら軍事行動も辞さないとし、仲介役のカタールを巡る米国の関与は一段と深まると映る。