IAEA事務局長、北朝鮮の核兵器製造能力の増大に強い懸念 弾頭数十発規模か
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は4月15日、訪問先の韓国・ソウルで記者会見し、北朝鮮が核兵器製造能力を「非常に深刻」に増大させていると述べた。ロイター通信によると、グロッシ氏は北朝鮮の核計画について、核弾頭「数十発」規模に相当する水準に達しているとの認識も示した。
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国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は4月15日、訪問先の韓国・ソウルで記者会見し、北朝鮮が核兵器製造能力を「非常に深刻」に増大させていると述べた。ロイター通信によると、グロッシ氏は北朝鮮の核計画について、核弾頭「数十発」規模に相当する水準に達しているとの認識も示した。
ソウル中心部のオフィス街にあるアームの看板の下へ、韓国公正取引委員会の職員が書類箱を抱えて入っていった。英Arm Holdings(アーム)のソウル事務所ではいま、半導体設計の利用権であるライセンス契約のあり方をめぐる調査が静かに進んでいる。きっかけは、長年のパートナーである米Qualcomm(クアルコム)が、アームが自社技術へのアクセスを不当に絞り、競争条件をゆがめていると訴えたことだ。半導体産…
買い物袋を手に人波が切れない東大門の交差点で、観光客の歓声が一瞬にして悲鳴に変わった。2025年11月2日 22:00ごろ、ソウル中心部・東大門駅近くで、泥酔状態の運転手が歩道へ突入し、日本人観光客の母娘をはねた。母親は搬送先で死亡、娘もけがを負った。恵化警察署は翌3日、30代の男を飲酒運転と特定犯罪加重処罰法上の危険運転致死傷の容疑で立件したと明らかにした。観光地の日常を一瞬で奪う飲酒運転の重さ…
薄曇りのソウルの朝、米中首脳会談を前にワシントン発の短い投稿が空気を変えた。トランプ米大統領が30日、国防総省に核兵器実験の即時開始を指示したとSNSで明らかにした。「他国の核実験プログラムを踏まえ、同等の実験を始める」と記し、1992年以来止まってきた米国の核実験に再び現実味が差し込んだと映る。
ソウルの会場では各国旗が整えられ、警備の動線が確認されている。カナダのカーニー首相が、来週のAPEC首脳会議に合わせて中国の習近平国家主席との会談を模索していると、政府高官が2025年10月23日に明らかにした。長く冷えた関係の再接続を試みる一歩であり、通商摩擦の火消しに道が開くかが焦点となる。
ソウル郊外の空港で、到着便から降りた乗客の列がじわりと滞る。関税検査場の奥で赤いランプが点るたび、係員が静かに動く。カンボジア発の便に乗っていた「ブラックリスト搭乗客」が、この5年で約6倍に増えたことがわかった。国会提出資料で判明し、韓国の出入国と麻薬対策の綻びを映す動きと映る。
秋雨のソウル・龍山で国務会議が開かれた14日、韓国外務省が、偽の求人や詐欺組織に絡む事件の被害者とみられる自国民がカンボジアで相次ぎ行方不明になっていると明らかにした。李在明大統領は「国民の安全確保にあらゆる手段を直ちに動員する」と指示し、政府の緊急対応が動き出した。被害の全体像をどう浮かび上がらせるかが問われている。
ソウルの空は薄く曇り、報道陣のカメラが特別検察の庁舎に向いた。2025年10月10日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)総裁の韓鶴子容疑者(82)が、政治資金法違反や業務上横領などの罪で起訴された。起訴状の要旨には、国外の選挙資金に関する記述も含まれたとされ、宗教と政治の接点が再び鋭く問われている。