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AP通信によると、ロシアで反戦姿勢を掲げる政党ヤブロコの副党首レフ・シュロスベルグ氏は2026年8月17日(現地時間)、プスコフ市の裁判所で有罪判決を受け、流刑地で11年1カ月服役するよう命じられた。
軍の「虚偽情報」拡散などで有罪
同通信によると、シュロスベルグ氏はロシア軍の「信用失墜」と「虚偽情報」の拡散に関する罪で有罪とされた。起訴は、停戦を訴えた討論での発言と、2022年にテレグラムへ投稿した英国タブロイド紙の一面画像などを巡るものだった。シュロスベルグ氏は罪状を否定している。
シュロスベルグ氏は2025年12月から今回の事件で勾留されていた。今回の判決は第一審で、ヤブロコは控訴する方針を示しており、刑は確定していない。
同じ17日、ロシア最高裁は、9月18〜20日の下院選からヤブロコを除外する決定に対する同党の上訴を退けた。ヤブロコは、登録政党の中で唯一、ウクライナ戦争の終結を公然と訴えてきたと報じられている。
