米トランプ政権、地球外生命体やUFO関連の政府文書公開へ オバマ氏発言が契機に
トランプ大統領は2026年2月、地球外生命体や未確認航空現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書の特定と公開開始を関係機関に指示すると表明した。発端となったのはオバマ元大統領の宇宙人を巡る発言で、トランプ氏はこれを機密情報に触れたようなものだと批判していた。
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トランプ大統領は2026年2月、地球外生命体や未確認航空現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書の特定と公開開始を関係機関に指示すると表明した。発端となったのはオバマ元大統領の宇宙人を巡る発言で、トランプ氏はこれを機密情報に触れたようなものだと批判していた。
大統領専用機内での一言が、米政界の新たな火種になった。トランプ大統領は19日(日本時間20日)、オバマ元大統領が「宇宙人は実在する」と語ったことを念頭に、「機密情報を公にした」と非難した。根拠や具体的な機密内容には触れず、発言の真意と情報公開の線引きが改めて問われている。
宇宙人はいるのか――。そんな問いかけに、米国のバラク・オバマ元大統領が「実在する。だが私は見たことはない」と答え、波紋が広がった。発言はジャーナリスト兼ポッドキャスターのブライアン・タイラー・コーエン氏の番組で、米国時間14日に公開されたインタビューの終盤で飛び出した。
人種差別を連想させる動画投稿が、米政権の情報発信のあり方を改めて突きつけた。トランプ大統領の交流サイト「トゥルース・ソーシャル」に現地時間5日深夜(日本時間6日午後)に投稿された動画が、オバマ元大統領夫妻を霊長類に重ねた表現だとして批判を浴び、ホワイトハウスは現地時間6日ごろまでに削除した。