世界の医療施設、基本的な衛生サービスは4割のみ WHO・ユニセフが2026年報告を公表
WHOとユニセフは2026年8月18日、共同モニタリング・プログラム(JMP)の報告書を公表し、2025年時点で基本的な衛生サービスを備える医療施設は世界で40%、衛生サービスがない施設は11%と推計した。後者がサービスを提供する人口は9億3600万人に上る。
本ページでは「ユニセフ」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
WHOとユニセフは2026年8月18日、共同モニタリング・プログラム(JMP)の報告書を公表し、2025年時点で基本的な衛生サービスを備える医療施設は世界で40%、衛生サービスがない施設は11%と推計した。後者がサービスを提供する人口は9億3600万人に上る。
WHOとユニセフは2026年7月15日付で、2025年の世界の乳幼児予防接種率を公表した。ジフテリア、破傷風、百日せきを防ぐDTPワクチンの接種率は小幅に改善した一方、麻疹ワクチンの2回接種率は77%にとどまった。
Gaviは2026年5月29日、進行中のブンディブギョ・エボラウイルス流行への対応として最大5000万ドルを拠出すると発表していた。このうち最大4000万ドルをワクチンへのアクセス加速に、さらに最大1000万ドルを流行対応や影響国の定期予防接種の保護支援に充てる。今回のEOIは、この資金表明を具体的な供給準備へ移す次の措置に当たる。