快活CLUB不正アクセス事件、18歳会社員を逮捕 724万人分の会員情報取得か
快活CLUBの公式アプリを巡る2025年1月の不正アクセス事件で、警視庁サイバー犯罪対策課が2026年7月9日までに、東京都葛飾区の会社員の男(18)を不正アクセス禁止法違反と業務妨害の疑いで逮捕した。国内主要メディアが報じた。警視庁は約724万人分の会員情報が不正に取得されたとみており、不正利用は確認されていない。
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快活CLUBの公式アプリを巡る2025年1月の不正アクセス事件で、警視庁サイバー犯罪対策課が2026年7月9日までに、東京都葛飾区の会社員の男(18)を不正アクセス禁止法違反と業務妨害の疑いで逮捕した。国内主要メディアが報じた。警視庁は約724万人分の会員情報が不正に取得されたとみており、不正利用は確認されていない。
山形県警と石川県警の合同捜査本部は6月29日までに、不正アクセス禁止法違反などの疑いで、東京都や千葉県、埼玉県に住む男女4人を逮捕した。6月30日には、このうち中国籍の女(47)と千葉市の派遣社員の男(61)が送検された。事件は通販サイトの他人名義アカウントを悪用した疑いで、警察は組織的な犯罪とみて余罪を調べている。
他人名義のネット通販アカウントを不正に入手し、そのアカウントを使って通信回線の契約まで結んだ疑いが浮上した。京都府警サイバー捜査課と下京署は2026年1月20日、横浜市の中学2年の男子生徒(14)を、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで書類送検した。オンライン上の認証情報が「契約の鍵」になっている現状の弱点を突く形だ。
インターネット証券の口座が乗っ取られ、勝手に株を売買される被害が続く中、その手口に直接関わったとされる人物が初めて逮捕された。警視庁の合同捜査本部は11月28日、中国籍の男2人を不正アクセス禁止法違反と金融商品取引法違反(相場操縦)の疑いで摘発した。2025年に入り発覚した不正取引は9000件超、総額7000億円以上ともされる中、捜査はようやく「稼ぎの源泉」に踏み込んだ形だ。
捜査員が押収したPCの解析結果が、事件の輪郭を浮かび上がらせた。2025年11月11日、兵庫県警は楽天モバイルのシステムに不正接続して通信回線を契約したとして、埼玉県の16歳少年と21歳の男を不正アクセス禁止法違反などの疑いで再逮捕した。少年は生成AIを用い、自動で回線を契約するプログラムを作ったと供述している。利便性に寄り添う設計の影で、手口は静かに高度化していた。