南レバノンでイスラエル攻撃続く、18人死亡 ヒズボラは戦車3両破壊を主張
6月19日の南レバノンでイスラエル軍の攻撃が続き、ヒズボラはメルカバ戦車3両を撃破したと主張。空爆による死者は後続報で少なくとも16人に拡大した。
本ページでは「南レバノン」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
6月19日の南レバノンでイスラエル軍の攻撃が続き、ヒズボラはメルカバ戦車3両を撃破したと主張。空爆による死者は後続報で少なくとも16人に拡大した。
レバノン国営通信などによると、現地時間6月16日、レバノン南部ナバティエ周辺で車両3台がイスラエル軍のドローン攻撃を相次いで受け、少なくとも4人が死亡、複数人が負傷した。攻撃はマイファドゥンと近隣のショウキン周辺で発生した。
ネタニヤフ首相はヒズボラへの攻撃継続と南レバノンの要衝ビントジュベイル掌握が目前だと強調し、安全地帯の強化を軍に指示。レバノンとの直接交渉も並行して進める考えで、停戦圧力下でも強硬姿勢を崩していない】【。
イスラエル軍は4日、レバノン南部の2町でヒズボラを標的に建物から住民を退去させて攻撃を実施。作戦前には別の2町にも約1時間後の退去命令が出され、国境地帯で繰り返される「まず避難、次に攻撃」が住民の安全や日常を深く乱している実態を伝える。現地住民の声も報告する。