レバノン南部ナバティエ周辺で イスラエル軍ドローン攻撃 4人死亡

イスラエル軍攻撃か、南レバノンで車両3台被害 死者4人以上

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レバノン国営通信などによると、現地時間6月16日、レバノン南部ナバティエ周辺で車両3台がイスラエル軍のドローン攻撃を相次いで受け、少なくとも4人が死亡、複数人が負傷した。攻撃はマイファドゥンと近隣のショウキン周辺で発生した。

マイファドゥンとショウキンで相次いだ車両攻撃

マイファドゥンでは車両1台が攻撃された後、現場に人が集まった段階で追加の攻撃があったとされる。さらに同じ町で別の車両が標的となり、近隣のショウキンでも車両1台が攻撃された。

被害は初期集計で少なくとも4人死亡、複数人負傷とされる。死亡した4人の身元や所属、民間人か戦闘員かの別は明らかになっていない。

イスラエル軍は「不審車両」と説明

イスラエル軍は別の声明で、部隊が活動していた南レバノンの地域で不審車両を確認し、警告射撃の後に脅威を取り除くため攻撃したと説明した。ただ、この説明が報じられた3台のうちどの車両を指すのか、3件すべての攻撃を個別に説明したものなのかは明らかにしていない。

南レバノンではイスラエル軍による空爆やドローン攻撃が続いており、今回の攻撃も緊張が収まらない中で起きた。死傷者数の更新や死亡者の身元、各攻撃の標的判断の詳細については、引き続き確認が待たれる。

参考・出典

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