高市首相、同志社国際高の辺野古平和学習判断に理解 文科省関与を過度とせず
複数の国内主要メディアによると、高市首相は6月23日、沖縄県糸満市で記者団に対し、同志社国際高校の辺野古関連の平和学習をめぐる文部科学省の判断について、「過度な介入とは考えていない」との認識を示した。発言の対象は、3月16日に沖縄県名護市の辺野古沖で同校の研修旅行中に起きた死亡事故を受け、文科省が5月22日に示した教育基本法違反の判断である。
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複数の国内主要メディアによると、高市首相は6月23日、沖縄県糸満市で記者団に対し、同志社国際高校の辺野古関連の平和学習をめぐる文部科学省の判断について、「過度な介入とは考えていない」との認識を示した。発言の対象は、3月16日に沖縄県名護市の辺野古沖で同校の研修旅行中に起きた死亡事故を受け、文科省が5月22日に示した教育基本法違反の判断である。
沖縄県名護市辺野古沖で2026年3月16日、同志社国際高校の研修旅行中に小型船が転覆し、生徒1人と船長1人が死亡した事故を受け、文部科学省は5月22日、同校の研修旅行について、安全管理と教育活動の両面で著しく不適切だったとの調査結果を公表した。文科省は、辺野古移設問題を扱う学習の一部について、政治的活動を禁じる教育基本法に違反していると判断し、学校法人同志社などに改善を求める通知を出したと報じられ…
沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶2隻が転覆した事故をめぐり、乗船中に船長が生徒にハンドルを持たせる場面があったと朝日新聞が報じた。第11管区海上保安本部は2026年5月18日までに、死亡した生徒を除く乗船生徒17人から事情を聴き、操船状況を含む事故経緯の解明を進めている。事故では同志社国際高校の女子生徒1人と船長1人が死亡した。
複数報道によると、8日の衆院法務委員会で、警察庁側は沖縄の基地反対運動の参加者の一部に極左暴力集団が確認されているとの認識を示した。同じ質疑では、3月に沖縄県名護市の辺野古沖で同志社国際高校の生徒らを乗せた船が転覆し、2人が死亡した事故をめぐり、文部科学省側が学校側の事前下見や教育上の打ち合わせの不十分さに言及した。
生徒らが犠牲となった海難事故の波紋は、現場の安全確認不足から学校法人のガバナンス問題へと決定的な広がりを見せている。沖縄県名護市辺野古沖で発生した同志社国際高校の転覆死亡事故を受け、文部科学省が学校法人同志社を直接調査した結果、法人側は研修旅行の日程のみを認識し、具体的な訪問先や活動内容を一切把握していなかったことが、4月28日の松本洋平文科相会見で浮き彫りとなった。私立学校における研修旅行の計画…
沖縄県名護市辺野古沖で2026年3月16日午前、米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設に反対する市民が乗った抗議船「平和丸」と「不屈」が転覆した事故で、第11管区海上保安本部によると、意識不明で搬送された男女2人の死亡が確認された。2隻には、平和学習で現地を訪れていた同志社国際高校2年生18人も乗っていた。