文科省、同志社国際高の辺野古研修を教育基本法違反と判断 安全管理にも改善通知
沖縄県名護市辺野古沖の小型船転覆事故を受け、文科省は同志社国際高校の安全管理に加え、辺野古を扱う平和学習の政治的中立性も確認対象とし、事実関係を精査している。
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沖縄県名護市辺野古沖の小型船転覆事故を受け、文科省は同志社国際高校の安全管理に加え、辺野古を扱う平和学習の政治的中立性も確認対象とし、事実関係を精査している。
沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶2隻が転覆した事故で、乗船中に船長が生徒にハンドルを持たせていたことが判明。同志社国際高校の女子生徒1人と船長1人が死亡し、第11管区海上保安本部が操船状況を含め事故経緯を調べている。
衆院法務委で警察庁は、沖縄の基地反対運動の参加者の一部に極左暴力集団が確認されるとの認識を示した。辺野古沖の船転覆事故では、文科省が学校側の事前下見や教育上の打ち合わせの不十分さに言及した】【。
沖縄県名護市辺野古沖で起きた同志社国際高校の研修旅行中の海難事故を受け、文科省が学校法人同志社を調査。日程は把握していたが、訪問先や活動内容の確認不足も判明した。
3月16日午前、沖縄・辺野古沖で普天間飛行場の移設に伴う新基地建設に反対する抗議船が転覆し、第11管区海上保安本部は意識不明で搬送された男女2人の死亡を確認。平和学習で訪れていた同志社国際高校2年生18人も乗船しており、現場では救助・捜索が続き、関係機関が原因を調査している。