カナダ山火事の煙、米10州で大気悪化 ニューヨーク市はKN95マスク配布を拡大
2026年7月16日(現地時間)、カナダの山火事の煙が米中西部から北東部を覆い、10州の一部で大気質が「不健康」水準となった。ニューヨーク市は屋外活動の抑制を呼びかけ、KN95マスクの配布を拡大した。
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2026年7月16日(現地時間)、カナダの山火事の煙が米中西部から北東部を覆い、10州の一部で大気質が「不健康」水準となった。ニューヨーク市は屋外活動の抑制を呼びかけ、KN95マスクの配布を拡大した。
フランス・パリ南東約60キロのフォンテーヌブローの森で12日(現地時間)以降、2件の火災が発生し、13日夜までに計1300ヘクタール超へ延焼した。ローラン・ヌニェス内相は関連を調べるため2人を拘束したと明らかにし、当局は故意の出火も視野に捜査している。火災は同日夜も延焼が止まっていなかった。
関東近県で山火事が連続し、延焼が住宅地に迫る局面も出ている。高市早苗首相は2026年1月12日、山梨・群馬・神奈川での相次ぐ発生を受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置したとXで明らかにし、政府としての監視と初動を引き上げた。
海からの風に煤の匂いが混じる坂の町で、あの炎の記憶がよみがえる。ロサンゼルス・パシフィック・パリセーズの山火事をめぐり、29歳のジョナサン・リンダーネクト容疑者が2025年10月8日に逮捕された。訴状にはAI生成画像やチャットボットへの照会が証拠として並ぶという。ロサンゼルス史上最も破壊的とされた火災の起点をどう立証し、同時に行政の備えをどう立て直すのか。事件は、被災地の再生と説明責任の行方を問う…