岩手大槌町の林野火災、激甚災害指定へ 自治体の復旧費負担を軽減
政府は4月28日、岩手県大槌町で22日に発生した林野火災について、激甚災害に指定する見込みを示した。大槌町では既に災害救助法の適用や被災事業者向け支援が動いており、焦点は応急対応から、自治体の復旧費負担を国がどう支えるかに移りつつある。
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政府は4月28日、岩手県大槌町で22日に発生した林野火災について、激甚災害に指定する見込みを示した。大槌町では既に災害救助法の適用や被災事業者向け支援が動いており、焦点は応急対応から、自治体の復旧費負担を国がどう支えるかに移りつつある。
4月22日に岩手県大槌町の小鎚地区と吉里吉里地区で発生した山林火災は、4月24日朝になっても延焼が続いている。町の中心部方向への延焼も確認されており、避難指示の対象は約2500人規模に拡大した。地上では夜通しの消火活動が続き、24日朝からはヘリコプターによる放水も再開された。