米国・イラン、60日間の和平交渉が期限 トランプ氏は延長否定、ホルムズ海峡の管理なお争点
米国とイランが2026年6月17日に署名した暫定覚書で設定した、最終合意を目指す最大60日間の期限は、8月17日(米国時間)に到来した。トランプ米大統領は同日、覚書を延長しない考えを明言。恒久和平には至らず、ホルムズ海峡の通航・管理を巡る対立も続いている。
本ページでは「恒久和平」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
米国とイランが2026年6月17日に署名した暫定覚書で設定した、最終合意を目指す最大60日間の期限は、8月17日(米国時間)に到来した。トランプ米大統領は同日、覚書を延長しない考えを明言。恒久和平には至らず、ホルムズ海峡の通航・管理を巡る対立も続いている。
複数報道によると、タイのアヌティン・チャーンウィラクーン首相とカンボジアのフン・マネット首相は7日、フィリピン・セブで会談し、脆弱な停戦を維持しながら恒久的和平に向けた信頼醸成措置を具体化することで一致した。会談は、2026年のASEAN議長国であるフィリピンのフェルディナンド・マルコスJr.大統領が仲介した三者協議として開かれた。