中国、半導体ICレイアウト設計保護条例を改正 独創性審査と重大侵害の損害賠償制度を強化
中国国務院は2026年7月23日(現地時間)、半導体チップ内部の素子や配線の配置を示す「ICレイアウト設計」を保護する改正条例を公布した。登録要件や侵害時の賠償制度を強化し、2026年10月15日に施行する。
本ページでは「知的財産権」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
中国国務院は2026年7月23日(現地時間)、半導体チップ内部の素子や配線の配置を示す「ICレイアウト設計」を保護する改正条例を公布した。登録要件や侵害時の賠償制度を強化し、2026年10月15日に施行する。
米通商代表部(USTR)が4月30日に公表した2026年版Special 301 Reportで、ベトナムが知的財産権分野の「Priority Foreign Country(優先外国)」に指定された。これを受け、1974年通商法301条に基づく調査を開始するかどうかが30日以内に判断される。
OpenAIとマイクロソフトは2026年4月27日、提携の改定契約を公表した。OpenAIは自社の全製品を任意のクラウド事業者経由で顧客に提供できるようになり、マイクロソフトが持つOpenAIのモデル・製品に関する知的財産ライセンスは2032年まで残る一方、非独占に改められた。マイクロソフトからOpenAIへのレベニューシェア支払いも終了し、両社の関係は「独占」から「優先」へ軸足を移す。