Galaxy Research、Coldcard流出を1596BTCと集計 未確認分含め2055BTCの可能性
Galaxy Researchは8月4日(日本時間)、Coldcardのシード生成の脆弱性に関連するビットコイン流出について、確認済みの3波と14件の小規模事案で1596BTCが約7300アドレスから盗まれたと発表した。
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Galaxy Researchは8月4日(日本時間)、Coldcardのシード生成の脆弱性に関連するビットコイン流出について、確認済みの3波と14件の小規模事案で1596BTCが約7300アドレスから盗まれたと発表した。
OpenAIは2026年7月15日、脆弱性を自動探索する内部専用モデル「GPT-Red」を発表した。訓練に使っていない間接プロンプトインジェクション環境で、GPT-5.1への有効な攻撃を84%のシナリオで見つけ、生成した攻撃をGPT-5.6の訓練に用いた。
中国工業・情報化省系のネットワーク安全脅威・脆弱性情報共有プラットフォーム(NVDB)は中国時間8日、AnthropicのAIコーディングツール「Claude Code」の2.1.91〜2.1.196に重大な「バックドア」リスクがあるとして警告した。企業や利用者に、該当版の削除または安全な最新版への更新、外部通信管理強化を求めた。
米Appleは米国時間29日、AIが悪意あるハッキングツールの開発を速め、脆弱性の公表から悪用までの猶予を縮めているとして、セキュリティー修正の一般配信を前倒しした。iOS 26.5.2、iPadOS 26.5.2、macOS Tahoe 26.5.2などを同日公開した。
IBMは米国時間6月22日、OpenAIの「Daybreak Cyber Partner Program」参加と新たなアプリケーションセキュリティーサービスの提供開始を発表した。OpenAIのサイバー機能を企業の防御業務に取り込み、AIで高速化する攻撃への対抗を狙う。
松本尚デジタル大臣・サイバー安全保障担当大臣は6月15日、国家サイバー統括室(NCO)の有識者会議で、官民専門家とAIを活用し、重要システムの脆弱性点検を進める体制を構築する方針を示した。最新AIによる攻撃に備え、防御側の分析力を高める狙いがある。
Anthropicは2026年5月22日公表の更新で、AIモデル「Claude Mythos Preview」を使って1,000件超のオープンソースプロジェクトを走査し、2万3,019件の脆弱性候補を記録したと明らかにした。発見の速さが目立つ一方、実務上のボトルネックはAIによる探索ではなく、人間が候補を検証し、メンテナーへ通知し、修正パッチを作って適用する工程に移っている。公開ダッシュボードでは…
ロイターが5月18日に報じたところによると、Anthropicは、サイバー防御向けの限定プログラム「Project Glasswing」で提供する「Claude Mythos Preview」を巡り、利用組織が同様の脆弱性にさらされうる外部企業とも脅威情報を共有できるよう、運用を見直す方針を示した。4月に始動した枠組みを、発見した弱点をより早く整理し、守る側の対応を広げる方向へ調整する動きである。
OpenAIは、サイバー防衛向けの新たな取り組み「Daybreak」を打ち出した。コードベースを横断して脆弱性を見つけ、修正案を検証し、発見から修復までの作業をAIで速める構想が中核だ。Anthropicも2026年4月7日に「Claude Mythos Preview」と防御目的の「Project Glasswing」を公表しており、高度なAIを防御側にどう配備するかを巡る競争が可視化している。
Anthropicは4月7日、防衛目的の共同枠組み「Project Glasswing」を立ち上げ、その中核として未公開モデル「Claude Mythos Preview」を公表した。同社はこのモデルを自社で最も高性能なモデルと位置づけ、重要ソフトウェアの脆弱性発見と修正に限って参加組織へ提供し、一般提供は予定していないと明らかにした。
中国のSipeedが開発したKVMスイッチ「NanoKVM」は、接続したPCやサーバーをブラウザー経由で遠隔操作できる端末として、€30〜€60程度の手頃さもあって短期間で話題になった。ところがスロベニアのセキュリティ研究者が2025年2月に解析結果を公開し、基本設計の甘さと、仕様からは見えにくい機能の存在が重なっていたと指摘した。便利さの中心にあるはずの管理端末が、逆に弱点になり得る。