政府、低コスト型誘導弾を開発へ 民生品活用で反撃能力強化
日本政府が反撃能力の新たな手段として、民生品を活用した低コスト型誘導弾の開発を検討。射程1000キロ超を視野に、攻撃型無人機との連携も想定し、安全保障関連3文書への反映を目指す。
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日本政府が反撃能力の新たな手段として、民生品を活用した低コスト型誘導弾の開発を検討。射程1000キロ超を視野に、攻撃型無人機との連携も想定し、安全保障関連3文書への反映を目指す。
来年度から現実味を帯びる運用として、防衛省は対艦ミサイル弾頭にAIを搭載し、飛行中に相互通信して最適進路や攻撃手段を選び役割を分け合う協調制御を研究。迎撃回避や命中精度の向上など運用の高度化も想定し、長射程のスタンド・オフ・ミサイル運用を更新して抑止力強化を目指す。