辺野古沖転覆事故、死亡した「不屈」船長を刑事告発 無登録運送と謝礼受領を国が確認
内閣府沖縄総合事務局は5月22日、沖縄県名護市辺野古沖で3月16日に起きた船2隻の転覆事故を巡り、事故船「不屈」の船長だった金井創氏について、必要な登録を受けずに学校関係者を運送したとして、海上運送法違反で中城海上保安部に告発書を提出した。琉球新報は、海上保安庁が告発書を受理したと報じている。この事故では、乗船していた同志社国際高校の女子生徒1人と金井氏の2人が死亡した。
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内閣府沖縄総合事務局は5月22日、沖縄県名護市辺野古沖で3月16日に起きた船2隻の転覆事故を巡り、事故船「不屈」の船長だった金井創氏について、必要な登録を受けずに学校関係者を運送したとして、海上運送法違反で中城海上保安部に告発書を提出した。琉球新報は、海上保安庁が告発書を受理したと報じている。この事故では、乗船していた同志社国際高校の女子生徒1人と金井氏の2人が死亡した。
沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶2隻が転覆した事故をめぐり、乗船中に船長が生徒にハンドルを持たせる場面があったと朝日新聞が報じた。第11管区海上保安本部は2026年5月18日までに、死亡した生徒を除く乗船生徒17人から事情を聴き、操船状況を含む事故経緯の解明を進めている。事故では同志社国際高校の女子生徒1人と船長1人が死亡した。
生徒らが犠牲となった海難事故の波紋は、現場の安全確認不足から学校法人のガバナンス問題へと決定的な広がりを見せている。沖縄県名護市辺野古沖で発生した同志社国際高校の転覆死亡事故を受け、文部科学省が学校法人同志社を直接調査した結果、法人側は研修旅行の日程のみを認識し、具体的な訪問先や活動内容を一切把握していなかったことが、4月28日の松本洋平文科相会見で浮き彫りとなった。私立学校における研修旅行の計画…
3月16日午前10時10分ごろ、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、研修旅行中の同志社国際高2年の女子生徒1人と男性船長1人の計2人が死亡した。4月23日の一部報道で、事故直後の118番通報が乗船していた生徒から相次ぎ、「乗っていた船がひっくり返った。今は浅瀬にいて、近くの島まで泳いだ方がいいか」といった具体的な通報内容から当時の緊迫した状況が浮かび上がった。一方で、船長、乗組員、引率教員からの…
文部科学省は4月21日、3月16日に沖縄県名護市辺野古沖で同志社国際高の生徒らが乗った船2隻が転覆し、生徒1人と船長1人の計2人が死亡した事故を受け、高校を運営する学校法人同志社に対する現地調査を4月24日に実施すると発表した。
沖縄県名護市辺野古沖で3月16日に起きた船舶転覆事故で、船を運航していた市民団体「ヘリ基地反対協議会」は4月2日、公式サイトに謝罪文を掲載した。事故直後の会見に続き、団体が文書で責任認識と対応方針を公に示した形で、事故原因の調査と海上保安庁の捜査が続く中での対応として注目されている。