空自F-15、那覇空港で着陸後に自走不能 領空侵犯警戒任務から帰投、B滑走路を4時間余り閉鎖
琉球放送によると、2026年8月18日に那覇空港で着陸後に動けなくなった航空自衛隊那覇基地所属のF-15戦闘機は、領空侵犯警戒の任務から帰投中で、ミサイルを搭載していた。事故では左主脚が破損し、B滑走路が4時間余り閉鎖された。
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琉球放送によると、2026年8月18日に那覇空港で着陸後に動けなくなった航空自衛隊那覇基地所属のF-15戦闘機は、領空侵犯警戒の任務から帰投中で、ミサイルを搭載していた。事故では左主脚が破損し、B滑走路が4時間余り閉鎖された。
ルーマニア国防省によると、2026年8月16日未明、モルドバ方面から同国領空に侵入したドローンを、NATOの航空警戒任務に就いていたスペイン空軍のF-18戦闘機が撃墜した。NATOはロシアの機体とみているが、ルーマニア国防省は出所を公式に特定していない。
越境無人機をめぐり南北の応酬が再燃した。北朝鮮は2月13日、1月に報告された韓国発の無人機侵入を韓国当局が捜査し始めたことを受け、再び領空に入れば「恐ろしい対応」を取ると警告したとAFPBBが報じた。
南シナ海の東沙(プラタス)諸島で、中国の偵察用無人機が台湾側の領空に入ったとして、台湾国防部が2026年1月17日に「挑発的で無責任」と非難した。高高度の無人機を用いた既成事実化が進めば、偶発衝突のリスクが一段と高まる。
防衛省は、日本周辺空域を飛行する中国の無人航空機に対し、自衛隊機が行う緊急発進(スクランブル)で無人機を活用できるかどうか、2026年度から検証に乗り出す。中国側の運用が本格段階に入ったとの危機感から、より効率的で実効性の高い対領空侵犯措置を探るのが狙いで、関連経費として26年度予算の概算要求に11億円を盛り込んだ。無人機スクランブルは、現場の負担と抑止力をどう変えるのかが問われている。
カリブ海から吹く湿った風が滑走路を渡り、兵士の視線は空へ向いた。2025年10月2日、ベネズエラのパドリノ国防相が空軍基地で口を開き、同国沿岸近くで戦闘機5機を確認したと非難した出来事である。挑発だと受け止めた政府は危機感を強め、域内の緊張は一段と高まった。何が見え、何が見えていないのか。距離と法、意図と受け止めの狭間が浮かぶ。
ウクライナ西端の空で、隣国との緊張がふたたび跳ね上がった。2025年9月26日、ゼレンスキー大統領が「偵察無人機が領空を侵犯した。ハンガリー製の可能性が高い」と発表し、ブダペストは即座に強く反発した。国境線の静けさに走った影は、EUとNATOの縁辺で続く不信の連鎖を改めて浮かび上がらせている。