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琉球放送によると、2026年8月18日に那覇空港で着陸後に動けなくなった航空自衛隊那覇基地所属のF-15戦闘機は、領空侵犯警戒の任務から帰投中で、ミサイルを搭載していた。事故では左主脚が破損し、B滑走路が4時間余り閉鎖された。
着陸時に左主脚破損、けが人なし
琉球新報などによると、事故は18日午後0時56分ごろ発生した。F-15が海側のB滑走路に着陸した際、何らかの原因で左主脚が折れ、自力で移動できなくなった。事故原因は明らかになっておらず、けが人はいなかったと報じられている。
B滑走路は午後0時57分ごろから閉鎖され、午後5時すぎに運用を再開した。琉球新報は、欠航や遅延の影響が約7000人に及んだと報じている。那覇空港は民間機と自衛隊機が利用する官民共用空港で、2本の滑走路を有する。
領空侵犯警戒から帰投、ミサイル搭載
琉球放送は19日、事故機が領空侵犯のおそれがある航空機への警戒任務から帰投した機体で、ミサイルを搭載していたと報じた。ミサイルの種類や数は明らかになっていない。
航空自衛隊によると、対領空侵犯措置は、領空侵犯のおそれがある航空機を発見した場合に戦闘機を緊急発進させて対処する任務。那覇基地の第9航空団はF-15による防空任務を担っている。
