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マイクロソフトなど、印・東南アジア結ぶ海底ケーブル敷設計画「I-2SEA」 2029年稼働見通し

マイクロソフトなど、印・東南アジア結ぶ海底ケーブル敷設計画「I-2SEA」 2029年稼働見通し

複数の主要報道によると、マイクロソフトやライトストームが参加する企業連合は2026年7月2日、インドとマレーシア、シンガポールを結ぶ新たな海底ケーブルシステムの敷設計画を発表した。インドでAIとクラウド向けのデジタル基盤投資が広がる中、インドと東南アジアをまたぐ国際通信回線を増強する狙いだ。

日印首脳、経済安保とAIで共同声明 防衛・エネルギー協力を実務段階へ前進

日印首脳、経済安保とAIで共同声明 防衛・エネルギー協力を実務段階へ前進

高市首相とインドのモディ首相は現地時間7月2日午前11時30分(日本時間同日午後3時)から、デリーで約90分会談し、日印の戦略的協力関係を深化させることで一致した。会談後、共同声明や経済安全保障協力、AI、エネルギー強靱性に関する成果文書を発表し、防衛や先端技術、投資促進を一体で進める姿勢を打ち出した。

受電容量3GW超に、NTTデータが外部資本でデータセンター拡張

受電容量3GW超に、NTTデータが外部資本でデータセンター拡張

報道によると、NTTデータグループは2026年度中にも大手ファンドと組む共同事業体(JV)を立ち上げ、AI需要を支えるデータセンター投資を加速する計画だ。2030年度に世界の受電容量を3GW超へ広げる目標を掲げ、外部資本を活用した拡張モデルを強める。

フィジカルAI、2040年度に10.5兆円投資目標 成長戦略で重点分野に

フィジカルAI、2040年度に10.5兆円投資目標 成長戦略で重点分野に

政府はロボットなどをAIで自律的に動かす「フィジカルAI」を成長戦略の重点分野に据え、2040年度までに10兆5000億円規模の官民投資目標を掲げる方向だ。2030年度までには1兆5000億円規模の予算措置案も浮上している。日本はハードウェアの強みを生かし、AIとものづくりの融合を競争力の柱に押し出す。

Anthropic Claude Mythos、米政府高機密システムの脆弱性を数時間で特定

Anthropic Claude Mythos、米政府高機密システムの脆弱性を数時間で特定

AP通信は米国時間23日、米当局者の話として、AnthropicのAIモデル「Mythos」が、米情報機関との試験で高機密かつ厳重に保護された米政府のコンピューターシステムの脆弱性を数時間のうちに特定したと報じた。ただし当局者は、脆弱性の発見は、その短時間で実際の悪用や侵害までできたことを意味しないと説明している。

ファイブ・アイズ、最先端AIで変わるサイバー攻撃に政府や企業の即応を要求

ファイブ・アイズ、最先端AIで変わるサイバー攻撃に政府や企業の即応を要求

米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの機密情報共有枠組み「ファイブ・アイズ」のサイバーセキュリティ当局トップは6月22日、最先端AIによってサイバー攻撃能力が急速に高まり得るとして、政府機関や企業に備えの加速を促す声明を出した。焦点は、攻撃の高度化だけではない。AIによって攻撃の速度が上がり、費用が下がり、専門性の低い攻撃者でも参入しやすくなる点にある。

AIが作った証明をどう扱うか、数学研究者16人がルール整備を提言

AIが作った証明をどう扱うか、数学研究者16人がルール整備を提言

数学研究とAI利用を巡る国際的な議論を受け、15大学に所属する数学研究者ら16人が6月2日、「Leiden Declaration on Artificial Intelligence and Mathematics(人工知能と数学に関するライデン宣言)」を公表した。宣言は、AIが生成する証明の信頼性や研究成果の帰属、査読・出版実務への影響に対応するよう求める内容で、国際数学連合(IMU)も支持し…

AIの雇用・教育影響を実証へ、OpenAIが外部研究者向けExchange開始

AIの雇用・教育影響を実証へ、OpenAIが外部研究者向けExchange開始

OpenAIは8日、AIが労働者や企業、制度、経済全体に与える影響を実証的に調べる外部研究の交流基盤「OpenAI Economic Research Exchange」を開始した。AIの影響を個別の体験談ではなく、検証可能な研究で把握する狙いがある。応募は同日始まり、締め切りは7月5日、採否通知は7月31日とした。

マイクロソフト、イスラエル国防省向けAzure調査を総括 AI利用巡り一部サービス停止

マイクロソフト、イスラエル国防省向けAzure調査を総括 AI利用巡り一部サービス停止

マイクロソフトは6月4日までに、人権関連の公開資料を更新し、2025年に浮上したイスラエル国防省(IMOD)によるAzureとAI技術の利用を巡る外部調査の総括と、今後のガバナンス・監督強化策を公表した。総括文書は同社の対応を「最終更新」と位置づけ、法律事務所Covington & Burling LLPによる調査が、ガーディアン報道の一部を裏付ける証拠を確認したと説明している。証拠には、オランダ…

Google、SpaceXからAI計算資源を確保 2029年6月まで大型契約

Google、SpaceXからAI計算資源を確保 2029年6月まで大型契約

米SpaceXは2026年6月5日、Google LLCと、AI向け計算資源へのアクセスを提供するクラウドサービス契約を結んだ。SpaceXのSEC提出資料によると、Googleは2026年10月から2029年6月まで月額9億2000万ドルを支払い、提供対象には約11万基のNVIDIA製GPUのほか、CPU、メモリー、関連部材が含まれる。固定料金期間の33カ月分だけを単純計算すると、契約規模は約3…

クラウドストライク、中国関連ハッカーがテック標的侵入の58%超と報告

クラウドストライク、中国関連ハッカーがテック標的侵入の58%超と報告

米サイバーセキュリティ企業クラウドストライクは9日、「2026 Technology Threat Landscape Report」を公表した。ロイターは同報告書について、過去1年間でテクノロジー企業にとって最大のスパイ脅威は中国関連ハッカー集団だったと伝えた。AIへの投資が膨らむなか、攻撃対象は企業システムや開発基盤だけでなく、AI能力や知的財産にも広がっている。

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