本サイトの記事や画像は、AIが公的資料や複数の報道を基に事実関係を整理・再構成し制作したものです。[続きを表示]特定の報道内容や表現を再利用・要約することを目的としたものではありません。ただし、誤りや不確定な情報が含まれる可能性がありますので、参考の一助としてご覧いただき、実際の判断は公的資料や各出典元の原文をご確認ください。[私たちの取り組み]
米グランドキャニオン国立公園で2026年8月29日(現地時間)に発生した鉄砲水で、2人の死亡が確認された。AP通信によると、約80人が救助され、当局が情報を求めている所在不明者は1人となっている。
46歳男性の遺体をコロラド川付近で収容
鉄砲水は29日午後2時30分ごろ、ブライトエンジェル・キャニオンとファントム・ランチ地区で発生した。国立公園局は30日夜、46歳男性の遺体をコロラド川のクリスタル・ラピッズ付近で収容したと発表した。ロイターによると、その後、収容された遺体は2人となった。2人目の詳細は明らかにされていない。
国立公園局は30日付の公開資料で、所在不明の可能性がある約15人について情報提供を求めていた。その後、AP通信は、当局が情報を求めている所在不明者は1人まで絞られたと報じた。ただし、許可証を必要としない日帰り客は記録されていない可能性がある。
約80人を救助、橋と送水管にも被害
AP通信によると、救助された人は約80人。国立公園局は30日朝までに、ファントム・ランチとノース・カイバブ・トレイル下部から62人を避難させていた。
鉄砲水により、ブライトエンジェル・クリークに架かる歩道橋のほぼ全てが破壊され、トランスキャニオン送水管も損傷して稼働を停止している。
園内宿泊を停止、登山道の閉鎖続く
送水管の停止でサウスリムの貯水量が限られているため、国立公園局は31日正午から第4段階の節水制限を実施し、園内の宿泊営業を停止した。サウスリムは日中の利用を継続している。
ファントム・ランチ、ブライトエンジェル・キャンプグラウンド、ノース・カイバブ・トレイルなどは閉鎖が続く。国立公園局は捜索・収容と被害状況の調査を進めている。
