中国・重慶の山体崩壊、死者41人に 深部捜索で30人確認、20人なお不明のまま捜索続く
中国・重慶市彭水自治県で現地時間7月17日に起きた山体崩壊で、新華社によると、現場救援指揮部は深部捜索により新たに30人の死亡を確認した。AP通信によると、現地時間28日午後9時時点の死者は計41人で、20人がなお行方不明となっている。
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中国・重慶市彭水自治県で現地時間7月17日に起きた山体崩壊で、新華社によると、現場救援指揮部は深部捜索により新たに30人の死亡を確認した。AP通信によると、現地時間28日午後9時時点の死者は計41人で、20人がなお行方不明となっている。
フィリピン北部パンパンガ州アンヘレス市で2026年5月24日未明、建設中の9階建て建物が倒壊した。現地当局者らによると、25日時点で死者は3人に増え、なお17人が不明となっている。救助隊は生命反応の確認を続けながら、がれきの下に残された人の捜索を続けている。
ウクライナが慎重に扱ってきた人的損失に、具体的な数字が示された。ゼレンスキー大統領はフランスのテレビ局France 2のインタビューで、ロシアとの戦争で戦場で死亡した兵士は公式に5万5000人だと述べ、さらに「多数」が行方不明の扱いになっていると明かした。4日に放送され、日本時間では5日にあたる。
フィリピン南部バシラン島沖で26日未明、乗客・乗員あわせて359人が乗ったフェリーが沈没し、少なくとも13人の死亡が確認された。240人超が救助された一方、なお行方不明者がいる。海が比較的穏やかな状況下での沈没で、島しょ部の移動を支える航路の脆弱さも浮き彫りになっている。
サイレンが途切れなく鳴り続ける中、黒い煙が高層住宅群を覆っていた。香港北部・大埔区の住宅団地「宏福苑」で2025年11月26日午後、大規模な火災が起き、27日朝までに消防士1人を含む44人の死亡が確認された。重体の負傷者は40人余り、連絡が取れない住民はおよそ279人に上るとされ、今も行方の分からない人を探す家族の列が続いている。
エンジン音を響かせながら、小型ボートが濁流の住宅街を縫う。屋根の上で助けを待つ人びとを、救助隊が1人ずつ抱きかかえて運び出している。ベトナム中部では2025年11月16日ごろから続く豪雨で洪水と土砂崩れが相次ぎ、22日までに少なくとも55人が亡くなり、13人の行方がわからないままだ。
秋の薄曇りの空の下、南三陸警察署の面会室で小さな白い箱が家族の胸に戻った。東日本大震災で行方不明となっていた岩手県山田町の当時6歳・山根捺星さんの遺骨が、2025年10月16日に遺族へ引き渡された。母は「止まっていた時計がまた動き出した」と涙で語り、長い歳月の区切りが静かに刻まれた。