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Updates
イランの弾道ミサイルをNATOが撃墜 トルコ領空への飛来を阻止

イランの弾道ミサイルをNATOが撃墜 トルコ領空への飛来を阻止

トルコ南部ハタイ県で見つかった破片をきっかけに、軍事衝突の余波が北大西洋条約機構の防空網に及んだことが浮かび上がった。トルコ国防省は4日、イランから発射されトルコの空域へ向かっていたとする弾道ミサイルを、東地中海に展開するNATOの防空・ミサイル防衛部隊が撃墜したと明らかにした。

北京で政治協商会議が始動 軍トップ張又侠氏ら姿見せず

北京で政治協商会議が始動 軍トップ張又侠氏ら姿見せず

北京で4日に始まった中国の重要政治行事「両会」のうち、中国人民政治協商会議(政協)の開幕式で、党最高指導部の動静に目が向いた。政治局員23人のうち、軍制服組トップの張又侠・中央軍事委員会副主席と、前新疆ウイグル自治区党委書記の馬興瑞氏が会場で確認できなかったという。

再エネ水素普及の壁打破なるか 日立が高電圧対応の絶縁配管を開発

再エネ水素普及の壁打破なるか 日立が高電圧対応の絶縁配管を開発

再生可能エネルギー由来の電力で水素をつくる水電解では、装置の大型化と安全確保が普及の壁になってきた。日立製作所は2月25日、電力系統側の高い電圧を前提にした水素製造システムに向け、10キロボルト級に耐える絶縁配管技術を開発し、実証機での耐電圧試験に成功したと明らかにした。

高効率と低コストを両立へ カネカが次世代型太陽電池の量産実証に着手

高効率と低コストを両立へ カネカが次世代型太陽電池の量産実証に着手

屋根や壁に載る次世代太陽電池の量産へ、国の大型基金が動き出した。NEDOは2月6日、「次世代型タンデム太陽電池量産技術実証事業」を新たに開始し、カネカを実施予定先の一つに選んだ。ペロブスカイトと結晶シリコンを重ねるタンデム構造で高効率と低コストの両立を狙う。

鹿島とカナデビアが浮体式風力で国内初認証 基礎設計の信頼性確立

鹿島とカナデビアが浮体式風力で国内初認証 基礎設計の信頼性確立

浮体式洋上風力の普及で壁になってきたのが、海上で風車を支える「基礎」の信頼性と審査の道筋だ。鹿島建設とカナデビアは2月26日、浮体式の基礎構造に関する設計手法について、日本海事協会(ClassNK)の技術認証が完了したと明らかにした。浮体式を対象にした同種の認証は国内で初めてという。

テヘランのエビン刑務所が爆撃で損傷 拘束中のNHK支局長の安否懸念

テヘランのエビン刑務所が爆撃で損傷 拘束中のNHK支局長の安否懸念

テヘラン北部にあるエビン刑務所の一部が、爆撃で損傷した可能性がある。フジテレビ系FNNは4日、収容者の証言として、刑務所の近くで爆撃があり、建物の窓や天井に穴が開いたとの情報が出ていると伝えた。米国とイスラエルによる攻撃が続くなかで、拘束中のNHKのテヘラン支局長の所在とも重なるとして波紋が広がっている。

伊藤穰一氏がデジタル庁有識者を退任へ エプスタイン文書の波紋

伊藤穰一氏がデジタル庁有識者を退任へ エプスタイン文書の波紋

政府のデジタル政策を助言する会議体から、千葉工業大学学長の伊藤穰一氏が身を引く見通しとなった。米司法省が公開した通称「エプスタイン文書」で伊藤氏とみられる名前が複数出てくるなど波紋が広がるなか、伊藤氏は今月末でデジタル庁の有識者会議メンバーを退任する意向だとTBSテレビが3月4日に報じた。

次世代原子炉を日米投融資の目玉に 第2弾候補として浮上

次世代原子炉を日米投融資の目玉に 第2弾候補として浮上

次世代原子炉の建設案件が、日本の対米投融資「第2弾」の有力候補に浮上している。日米が関税交渉でまとめた枠組みの下で、複数の案件をどう束ねるかが焦点だ。今月19日に予定される日米首脳会談をにらみ、案件の絞り込みと採算、許認可を含む実務論点の整理を急ぐ局面に入った。

米中央軍が対イラン作戦の進捗を誇示 「想定上回る」と司令官

米中央軍が対イラン作戦の進捗を誇示 「想定上回る」と司令官

中東で続く米国とイスラエルの対イラン攻撃をめぐり、米中央軍(CENTCOM)のクーパー司令官は3日夜に出した動画のブリーフィングで、作戦の進み具合が当初の想定を上回っているとの見方を示した。Al-Monitorなどが伝えた。攻撃と報復が連鎖するなか、軍事面の「戦果」を前面に出す発信は、国内外の支持固めと同時に、抑止の演出という意味合いも帯びる。

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