イラン関与か メキシコでイスラエル大使暗殺未遂計画を阻止
米当局者が7日、イラン革命防衛隊のコッズ部隊がメキシコ駐在のイスラエル大使の暗殺を企てていたと明かした。昨年末から今夏まで進んだ計画は阻止され、現在の脅威はない。イスラエルはメキシコ当局に謝意を示し、イランは強く否定。遠心力の強い地政学の軸が、中南米という離れた舞台へ静かににじむ出来事である。
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米当局者が7日、イラン革命防衛隊のコッズ部隊がメキシコ駐在のイスラエル大使の暗殺を企てていたと明かした。昨年末から今夏まで進んだ計画は阻止され、現在の脅威はない。イスラエルはメキシコ当局に謝意を示し、イランは強く否定。遠心力の強い地政学の軸が、中南米という離れた舞台へ静かににじむ出来事である。
スタジオのモニターに艦影が映ると、小泉進次郎防衛大臣が口火を切った。2025年11月6日放送の情報番組で、原子力潜水艦の導入について選択肢を広く捉えるべきだという趣旨を語り、通常動力か原子力かという軸での検討を促した。発言自体は方針決定ではないが、日本の潜水艦建造や装備移転の議論に火種を投じる一幕となった。
イスタンブールの検察が逮捕状の写しを抱え、報道陣の前に立った。対象はイスラエルのネタニヤフ首相ら計37人。容疑はガザをめぐる「人道に対する罪」と「ジェノサイド」、先月拿捕された支援船団に関する行為も含むという。イスラエルは即座に反発し、停戦後の治安枠組みに影響が及ぶとの見方が広がった。
州の福祉担当者が端末を前に支給データの読み込みを始めたころ、連邦政府は裁判所に追加の判断を求めて動いた。政府閉鎖が長引く中、補足栄養支援プログラム(SNAP)の11月分をどう支払うか。連邦地裁が全額の即時支給を命じた直後の2025年11月7日夜、政府は上級審に執行停止を申請し、給付の行方は再び揺れた。最大で40億ドルの資金移し替えが争点となり、約4200万人の暮らしに直接かかわる判断が続く。
勝山市は2025年11月8日 午前10時ごろ、市内の工場敷地内に出没したクマ1頭に対し、緊急銃猟で発砲して駆除したと明らかにした。けが人は確認されていない。県内の緊急銃猟による駆除は、同市で10月に実施された事案に続いて2例目となる。市は個体や経緯の詳しい情報を確認している。
2025年11月8日、ポートランドの連邦地裁で判決文の読み上げが終わると、静かなざわめきが広がった。トランプ大統領によるポートランドへの州兵派遣は違法だとする最終命令が示され、これまでの一時差し止めは恒久的な効力を持つことになった。州権限と連邦権限の境界をあらためて問う判断であり、今後の都市治安と統治のあり方に長い影を落とす決定である。
ニューヨーク市長選で「民主社会主義者」を自称するゾーラン・マムダニ氏が勝利してから数日、政財界の著名人が南のマイアミに集まった。11月5日から6日、アリーナを会場に開かれた「アメリカ・ビジネス・フォーラム」だ。会場ではAIから経済、スポーツまで幅広い議題が並びつつ、ニューヨークの新体制が金融の重心に与える波紋が、登壇者と聴衆の会話に滲んでいた。
通行人の通報で、松戸市上本郷の路上に倒れていた年配の男性が見つかった。男性は血を流し、搬送先で死亡が確認された。刺し傷があり、近くに刃物のようなものが落ちていたという。警察は身元の特定を急ぎ、殺人の可能性も視野に調べている。現場はJR北松戸駅から約100 mの住宅街だ。
救急車のサイレンが遠のいたホスピスで、DNA二重らせんの共同発見者ジェイムズ・ワトソン氏が2025年11月7日、97歳で息を引き取った。長く在籍した研究所が死去を確認し、分子生物学の土台を築いた研究者の旅路は静かに幕を下ろした。
ホワイトハウスの前庭でフラッシュが走り、トランプ米大統領とハンガリーのオルバン首相が肩を寄せて握手したのは7日。移民やEU内の対立といった鋭い論点には深入りせず、話題はエネルギーに寄った。トランプ氏が記者団に、ロシア産原油の制裁でハンガリーへの適用除外を検討する考えに触れたと伝えられ、制裁の理念と供給の現実のはざまで揺れる同盟の姿がにじんだ。
漁港に回収物を積んだ車が続けて入った。2022年の別府市のひき逃げで大学生2人が死傷した事件を巡り、県警が海の堆積物を確認している。漁船による海底清掃で揚がった品々から、重要指名手配の八田與一容疑者に繋がる手がかりを探す動きだ。捜査は陸上から海へと静かに広がっている。
ホワイトハウス前で待機する記者の端末に通知が走った。2025年11月8日、トランプ米大統領が今月のG20サミット(南ア開催)に米政府の当局者は一切出席しないと投稿したのだ。理由に挙げたのは、南アで白人農家が迫害されているという自身の主張。出席予定とされていたバンス副大統領の見送りも伝わり、初のアフリカ開催を控える国際会議に重い影が差した。
わなを確かめに山に入った70代の猟友会員が、林から現れたクマに襲われた。糸魚川市は11月7日、市内で10月27日に発生したこの人身被害を公表した。男性は右腕を骨折し右ひざにもかみ傷。自力で下山して救急搬送され、入院治療が続く。市は公表までに時間を要したとしている。
政府内の打ち合わせが相次ぐなか、物価高対策の目玉候補として「おこめ券」の活用が浮上している。総合経済対策に盛りこみ、自治体が使途を決める重点支援地方交付金を拡充して、国の推奨メニューとして明記する案だ。米価の高止まりが家計と産地の双方に影を落とす中、高市早苗首相が掲げる「責任ある積極財政」の色をどうにじませるかが焦点となる。
弁護士が訴状の束を掲げ、会見場にざわめきが広がった。2025年11月7日、米カリフォルニア州の裁判所に、対話型AI「ChatGPT」が自殺と精神的被害を招いたと主張する訴訟が相次ぎ提出された。原告は開発元OpenAIとサム・アルトマンCEOの責任を問う。利便を支えるAIの設計と安全の境目が、具体的な喪失を伴って問われている。
片山さつき金融担当相が記者会見の冒頭で、金融庁が3メガバンクとProgmatが行うステーブルコイン共同発行の実証実験を支援すると表明した。FinTech実証実験ハブ内に新設した決済高度化プロジェクト(PIP)の初案件で、法令解釈や監督上の論点整理を伴走型で後押しする狙いだ。
与野党の応酬が続いた衆院予算委で、高市早苗首相が台湾有事をめぐり「中国の軍艦が武力行使に踏み切れば、存立危機事態にあたり得る」との認識を示した。政府が具体例に触れるのは異例で、集団的自衛権の適用判断に一歩踏み込んだ形だ。国会論戦は、想定と運用の境界をあらためて映した。
艦首の甲板で乗組員が整列し、艦名を告げる声が響いた。中国の新型国産空母「福建」が2025年11月5日、海南省三亜で就役したと伝えられた。新華社が7日に報じ、中国海軍は3隻体制に移った。電磁式カタパルトの実用化で艦載機運用の幅が広がり、常時運用に現実味が増す。建造から試験、就役に至る動線は、海上でのプレゼンスを更新する一歩でもある。
止まっていた荷が再び動き始めた。ドイツの大手自動車部品メーカーのトップが、今週初めに中国当局からライセンスを取得し、ネクスペリア製半導体とそれを組み込んだ部品の輸出を再開したと語った。中国側が7日に禁止措置の解除に言及したとの説明も伝わる。分断の象徴となっていた対立に、供給の現場から緩みが差し込んだ形だ。
総務省は2025年11月7日、P2Pファイル共有ソフトの不適切利用に注意を促すウェブページを公開した。把握できた発信者情報の開示請求は約15万件、その95.6%がアダルト動画関連で、他の申請対応が滞る懸念が広がる。制度全体の運営を守るため、拡散の抑制を呼びかけている。