ザポリージャ原発周辺でドローン攻撃 運転手が死亡しIAEA事実確認へ
IAEAは、占拠下のウクライナ・ザポリージャ原発関連施設へのドローン攻撃で運転手1人が死亡したとの情報を受け、現地確認を開始。原子力安全と核セキュリティーへの脅威を警告した。
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IAEAは、占拠下のウクライナ・ザポリージャ原発関連施設へのドローン攻撃で運転手1人が死亡したとの情報を受け、現地確認を開始。原子力安全と核セキュリティーへの脅威を警告した。
欧州最大級のザポリージャ原発で外部電源確保に向け限定停戦が発動。ロシアは27日、周辺の損傷した外部送電線を修理するための停戦適用を明らかにし、電力供給の回復と原発の安全確保を図る狙いだ。国際原子力機関や欧州諸国の監視下で進められる見通しだ。
ロシアが占領するウクライナ南東部のザポリージャ原発は、外部送電線2本のうち1本のみで電力供給を受けているとロシア側管理者が12月16日に明かした。もう1本は周辺の軍事活動で切断され、放射線レベルは通常に保たれているという。運転は続けられているが復旧の見通しは明らかにされていない。