SpaceX、Anysphereを600億ドルで買収へ コーディング支援「Cursor」をAI戦略に統合
SpaceXは米国時間2026年6月16日、AIコーディング支援ツール「Cursor」を展開するAnysphereを600億ドル相当の株式で買収する合併契約を結んだとSECに届け出た。6月12日のナスダック上場直後の大型M&Aで、完了は第3四半期を見込む。
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SpaceXは米国時間2026年6月16日、AIコーディング支援ツール「Cursor」を展開するAnysphereを600億ドル相当の株式で買収する合併契約を結んだとSECに届け出た。6月12日のナスダック上場直後の大型M&Aで、完了は第3四半期を見込む。
不安定な相場環境のなかでも、日本のキャッシュレス決済大手には一定の買いが入った。ソフトバンクグループ傘下のPayPayは3月12日、米ナスダック市場に上場し、公開価格の1株16ドルを上回る19ドルで初値を付けた。時価評価額は約127億ドルとなり、資金調達は約8億8000万ドルに達した。
PayPayの米新規株式公開は、仮条件を下回る1ADS16ドルで決着した。売り出し規模は約5500万ADSで、単純計算の調達・売却総額は約8億8000万ドルになる。国内では圧倒的な知名度を持つ決済アプリだが、米市場での評価はまず慎重な水準からの出発となった。ナスダックでは米東部時間12日、日本時間では同日夜に取引を始める見通しだ。
ニューヨークの取引所で湧き立つ声がひときわ大きくなったのは、2025年10月30日の未明だった。NVIDIAの時価総額が一時5兆ドルという前人未到の水準に触れ、AI相場の熱気が現実の数字に置き換わった瞬間である。7月に4兆ドルを超えてからわずか3か月余り。生成AIを巡る期待と実需が交錯し、世界の資本の流れを塗り替える節目が刻まれたと映る。