イランのミサイル脅威で温度差 トランプ氏主張に情報機関は慎重
2月24日のトランプ大統領の一般教書演説で示された「イランが米本土を狙えるミサイルを間もなく保有する」との主張に対し、2月26日付の報道は米情報機関がその証拠を見いだせないと伝え、ミサイル能力を巡る政府内評価に温度差が生じている。議会やメディアの反応も分かれている。
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2月24日のトランプ大統領の一般教書演説で示された「イランが米本土を狙えるミサイルを間もなく保有する」との主張に対し、2月26日付の報道は米情報機関がその証拠を見いだせないと伝え、ミサイル能力を巡る政府内評価に温度差が生じている。議会やメディアの反応も分かれている。
中東情勢がきな臭さを増す中、米政権はイランの核開発を封じる姿勢を改めて前面に出した。米東部時間24日夜の年次一般教書演説でトランプ大統領はイランに核兵器を持たせないと明言し、ミサイル開発や過激派支援、国内弾圧を厳しく非難した。国際社会の反応や地域の緊張に影響を与える可能性がある。