短期上陸後に日本へ滞在続けた疑い 中国籍の21歳逮捕、揺れる水際対策
短期の上陸許可が切れたあとも日本にとどまったとして、福岡県警臨港署が5日、中国籍の21歳の男性を出入国管理法違反(不法残留)の疑いで逮捕した。男性はクルーズ船で入国し、日本で暮らし続けたかったと認めているとされる。観光客として一時的に港町を訪れた若者が、なぜ不法残留という一線を越えてしまうのか。今回の逮捕は、巡り始めた国際クルーズと日本の水際対策の揺らぎを静かに映し出している。
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短期の上陸許可が切れたあとも日本にとどまったとして、福岡県警臨港署が5日、中国籍の21歳の男性を出入国管理法違反(不法残留)の疑いで逮捕した。男性はクルーズ船で入国し、日本で暮らし続けたかったと認めているとされる。観光客として一時的に港町を訪れた若者が、なぜ不法残留という一線を越えてしまうのか。今回の逮捕は、巡り始めた国際クルーズと日本の水際対策の揺らぎを静かに映し出している。
玄関の出入りが絶えないとの通報を受け、京都府警が動いた。2025年11月12日、京都市南区の民家2棟で暮らしていたインドネシア国籍の男7人を出入国管理法違反(不法残留)の疑いで逮捕し、彼らを住まわせたとしてムハマッド・ヌズライ容疑者(48)を同法違反(不法残留幇助)の疑いで逮捕した。地域の目が、見えにくい滞在と労働の実態を照らし出した出来事である。