高額報酬に誘われたか 南ア男性17人がウクライナ東部で救助要請
南アフリカ政府は2025年11月6日、ウクライナ東部ドンバスで身動きが取れなくなった自国民17人から救助要請を受けたと明らかにした。20〜39歳の男性で、高額報酬を掲げる募集に応じた可能性があるとして、ラマポーザ大統領が勧誘の経緯を調査するよう命じた。政府は外交ルートで帰国支援を進めるとしている。
本ページでは「帰国支援」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
南アフリカ政府は2025年11月6日、ウクライナ東部ドンバスで身動きが取れなくなった自国民17人から救助要請を受けたと明らかにした。20〜39歳の男性で、高額報酬を掲げる募集に応じた可能性があるとして、ラマポーザ大統領が勧誘の経緯を調査するよう命じた。政府は外交ルートで帰国支援を進めるとしている。
ナイロビの外務省前では、人影がせわしなく行き交う。2025年10月26日、ケニア外務省は、自国民が仲介者にだまされてロシア軍のための戦闘に勧誘され、ロシア各地の軍事キャンプで拘束されているとして警告する声明を公表した。人数や負傷の実態は示されておらず、政府は解放と帰国支援を急ぐとした。重い現実がにじむ発表である。