中国外務省、クアッド声明に反論 東・南シナ海への介入停止を求める
日本、米国、オーストラリア、インドの枠組み「クアッド」は2026年5月26日、ニューデリーで開いた外相会合の共同声明で、東シナ海と南シナ海の状況に「深刻な懸念」を表明し、力または威圧によるものを含む、一方的または不安定化をもたらす行動に強く反対した。これに対し、中国外務省の毛寧報道官は27日の定例記者会見で、両海域の情勢は「全体として安定している」と反論し、中国周辺の海事問題への介入をやめるよう求…
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日本、米国、オーストラリア、インドの枠組み「クアッド」は2026年5月26日、ニューデリーで開いた外相会合の共同声明で、東シナ海と南シナ海の状況に「深刻な懸念」を表明し、力または威圧によるものを含む、一方的または不安定化をもたらす行動に強く反対した。これに対し、中国外務省の毛寧報道官は27日の定例記者会見で、両海域の情勢は「全体として安定している」と反論し、中国周辺の海事問題への介入をやめるよう求…
中国外務省の毛寧報道官は25日の定例会見で、5月14、15日の米中首脳会談をめぐり、習近平国家主席が高市首相を批判し、トランプ大統領が高市氏を擁護したとする一部報道について、「中国側が把握している情報と一致しない」と述べた。中国側は報道内容を否定した一方、会談で日本が話題になったこと自体を否定したのか、発言内容や表現を否定したのかは明らかにしなかった。
中国外務省は4月8日、王毅外相が北朝鮮外務省の招待で9日から10日に北朝鮮を訪問すると発表した。毛寧報道官は同日の記者会見で、中朝首脳間の共通認識を実行し、戦略的意思疎通を強めて交流と協力を深めるための訪問だと説明している。
中国外務省の毛寧報道官は2026年2月27日の記者会見で、国境地帯で戦闘が激化したパキスタンとアフガニスタンに対し、冷静さを保って自制し、対話で停戦に向かうよう促した。ロイターや中国政府系発表によると、北京は両国に中国人職員や事業、関連施設の安全確保も改めて要請し、緊張緩和へ建設的な役割を続ける方針を示した。
核実験疑惑をめぐる米中の応酬が強まっている。中国外務省の毛寧報道局長は2月25日の定例記者会見で、中国が2020年6月に秘密裏に核実験を行ったとの米側の主張を退け、「主張は裏づけがなく、全く根拠がない」と述べた。
中国外務省の会見場で、記者の質問に応じたのは毛寧報道局長だった。2025年11月17日、南アフリカで開かれる主要20か国・地域首脳会議での予定について問われると、毛氏は李強首相と高市早苗首相の会談は組まれていないと淡々と語った。台湾有事を巡る高市氏の国会答弁への反発を背景に、日中の間で続いてきた緊張が、国際会議の場にも影を落としつつある。
対中輸出を載せた荷が動き出した直後、北京の会見場でマイクが上がった。中国外務省の毛寧報道官は2025年11月7日、検査や監視でリスクが見つかれば法律に基づき必要な輸入制限を講じると述べ、監視を緩めない姿勢を明確にした。独自のサンプリングと国際的な監視の継続も日本側に求め、再開は条件付きの歩みであることを印象づけた。