遺伝子改変ブタの腎臓を人へ移植、北海道大病院と湘南鎌倉総合病院で治験準備進む
国内初の異種移植治験として、遺伝子改変したブタの腎臓を腎不全患者へ移植する計画が2028年にも北海道大病院と湘南鎌倉総合病院で始動。ブタからヒトへの腎移植で、拒絶反応や血液凝固を抑え、ドナー不足の新たな選択肢を探る。
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国内初の異種移植治験として、遺伝子改変したブタの腎臓を腎不全患者へ移植する計画が2028年にも北海道大病院と湘南鎌倉総合病院で始動。ブタからヒトへの腎移植で、拒絶反応や血液凝固を抑え、ドナー不足の新たな選択肢を探る。
2025年12月12日、慶應義塾大学発ベンチャーHeartseed(東京都港区)は、iPS細胞由来の心筋球を重症心不全患者10人に投与する治験の中間結果を発表。心機能や自覚症状に改善傾向が見られ、重い副作用は確認されなかった。今後も有効性と長期安全性の検証を進めるという。