バングラデシュで野党躍進、BNPが過半数制す 開票報道続く
開票作業が続くバングラデシュの国民議会(ジャティヤ・サド)総選挙で、主要野党バングラデシュ民族主義党(BNP)が議席の過半数を確保したとの報道が相次いでいる。12日に投開票され、13日にかけて暫定集計が広がった。選挙管理委員会は、公式結果を13日中に示すとしている。
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開票作業が続くバングラデシュの国民議会(ジャティヤ・サド)総選挙で、主要野党バングラデシュ民族主義党(BNP)が議席の過半数を確保したとの報道が相次いでいる。12日に投開票され、13日にかけて暫定集計が広がった。選挙管理委員会は、公式結果を13日中に示すとしている。
下院総選挙の暫定集計で、タイの政権与党「タイ誇り党」が一気に勢いを伸ばした。選挙管理委員会は2月9日、8日投開票の下院(定数500)の暫定結果として同党194議席を獲得し第1党になったと発表した。単独過半数には届かず、連立の組み方が早くも焦点である。
ミャンマー国軍統制下の選挙管理委員会は1月29日夜、国軍主導の総選挙の開票結果が出そろったと発表した。国軍系政党の連邦団結発展党(USDP)が上下両院で339議席を獲得し、憲法上の軍人枠を含めると国軍系が約86%を占める見通しで、4月にも国軍に近い新政権が発足するとみられる。
ウガンダのヨウェリ・カグタ・ムセベニ大統領(81)が1月17日、7選を決めた。選挙管理委員会は、15日の大統領選で得票率71.65%として当選を宣言し、約40年続く政権がさらに延長される見通しとなった。
国営テレビの画面の前で、迷彩服の将校が静かに声明を読み上げた。西アフリカの小国ギニアビサウで、軍幹部が自らの権力掌握を告げたのは、11月23日の大統領選からまだ数日しかたっていない26日だった。首都ビサウではその少し前、選挙管理委員会や大統領府の周辺で銃声が響いたと伝えられ、市民は不安の中でその放送を見つめることになった。