中国南西部で豪雨被害 四川・広西の2件で計10人死亡、四川では2万1784人が事前避難
中国国営中央テレビ(CCTV)は2026年8月19日(中国時間)、中国南西部で豪雨が続くなか、四川省の住宅崩落と広西チワン族自治区の土砂崩れで計10人が死亡したと伝えた。四川省では成都や自貢などで2万1784人が危険回避のため事前避難した。
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中国国営中央テレビ(CCTV)は2026年8月19日(中国時間)、中国南西部で豪雨が続くなか、四川省の住宅崩落と広西チワン族自治区の土砂崩れで計10人が死亡したと伝えた。四川省では成都や自貢などで2万1784人が危険回避のため事前避難した。
乾燥と高温が続く欧州で山火事が相次ぎ、8月13〜16日(現地時間)にクロアチアとギリシャで計3人が死亡した。ドイツやフランス、ベルギーでも住民の避難が広がり、17日も一部地域で消火活動が続いている。
AFPによると、フランスとスペインの複数地域で森林火災が相次ぎ、2026年7月26日(現地時間)までに計32万5000人以上が避難した。内訳はフランス25万人超、スペイン約7万5000人。
ロシア軍は6月15日未明、ウクライナの首都キーウをミサイルとドローンで大規模攻撃した。キーウ市内では15日朝時点で少なくとも4人が死亡し、30人が負傷した。住宅やインフラに被害が広がり、ウクライナの精神的・文化的象徴の一つであるキーウ・ペチェールシク大修道院でも火災が発生した。市当局は攻撃が続く恐れがあるとして、住民に避難を呼びかけた。
ハイチのアルティボニット県で29日未明から30日未明にかけて起きたギャング襲撃を巡り、死者数の見積もりが大きく膨らんだ。ロイターによると、地元人権団体デフェンサー・プラスは30日、プティット・リヴィエール・デ・ラルティボニット近郊で少なくとも70人が死亡、30人が負傷し、約6000人が避難したと発表した。警察の初動報告は死者16人だった。
カンボジア政府は2025年12月15日、国境地帯で再燃したタイとの戦闘が内陸へ広がり、シェムリアップ州が空爆を受けたと非難した。アンコールワットを抱える州が攻撃の射程に入ったのは今回が初めてだという。国境線そのものを争う対立が、観光と避難の現場にまで影を落とし始めた。
インドネシア、マレーシア、タイの3カ国で、豪雨に伴う洪水や土砂崩れによる死者が600人を超えた。当局が11月30日までに明らかにしたものだ。家や道路が濁流にのまれ、数百万人が避難や断水を強いられる中、度重なる豪雨災害のリスクと負担が、どこまで現地の住民に押しつけられているのかが問われている。