財務省、個人向け国債の商品拡充を検討へ 物価連動型や超長期債が候補
財務省が個人向け国債の拡充を検討へ。日銀の国債買い入れ減少や金利上昇を背景に、物価連動型や20~30年の超長期商品を家計向けに広げる案を26日の研究会で協議する。
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財務省が個人向け国債の拡充を検討へ。日銀の国債買い入れ減少や金利上昇を背景に、物価連動型や20~30年の超長期商品を家計向けに広げる案を26日の研究会で協議する。
政府は2026年度当初予算の一般会計歳出を約122兆円で調整に入り、2025年度当初の過去最大を上回る更新が続く見通し。新規国債発行は30兆円以下に抑える方針だが、金利上昇で借金の維持費が増え、財源確保や歳出削減といった財政運営の選択が一段と難しくなっている。