空き家狙い168件 ベトナム人グループの広域犯行判明
長野県の空き家を狙った侵入窃盗で逮捕されたベトナム人グループについて、長野県警は捜査の結果、2025年1月ごろから5月までに関東や東北を含む広域で168件に関与し、被害総額が600万円を超えるとみている。上田、佐久、茅野、諏訪など県内の複数市に加え、福島や埼玉などでも被害が確認されたという。空き家は「無人」だけでなく「見守る目が途切れる」点が弱点になる。今回の事件は、増え続ける空き家を誰がどう守る…
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長野県の空き家を狙った侵入窃盗で逮捕されたベトナム人グループについて、長野県警は捜査の結果、2025年1月ごろから5月までに関東や東北を含む広域で168件に関与し、被害総額が600万円を超えるとみている。上田、佐久、茅野、諏訪など県内の複数市に加え、福島や埼玉などでも被害が確認されたという。空き家は「無人」だけでなく「見守る目が途切れる」点が弱点になる。今回の事件は、増え続ける空き家を誰がどう守る…
群馬県嬬恋村と長野県高山村の境、毛無峠の県道沿いに立つ「群馬県」の看板が、SNSで静かな熱を生んでいる。昨季の冬期閉鎖明けに更新された新品は、あえて古びた風合い。週末には県外ナンバーが止まり、写真を撮る列ができる。標識が観光資源へと変わる瞬間が、峠の風を連れて広がっている。
長野県内で「電話でお金詐欺(特殊詐欺)」の被害が勢いを増している。県警の最新まとめでは、8月末までの被害額が8億7746万円に達し、昨年1年間の水準に迫る。背景には、ビデオ通話で警察手帳や逮捕状の画像を見せ、資産の送金を迫る「ニセ警察詐欺」の拡大がある。犯行は静かな生活圏に入り込み、固定電話やスマホの画面の向こうから、人の不安を狙ってくる。