イラン封鎖下のホルムズ海峡でLPG船通過 商船三井関連で3隻目へ
商船三井のインド関係会社が保有するLPG船「GREEN ASHA」がホルムズ海峡を通過した。関連船の通過確認は3隻目で、LNG船「ソハール」やLPG船「GREEN SANVI」に続く。
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商船三井のインド関係会社が保有するLPG船「GREEN ASHA」がホルムズ海峡を通過した。関連船の通過確認は3隻目で、LNG船「ソハール」やLPG船「GREEN SANVI」に続く。
商船三井が共同保有するパナマ船籍LNG船「SOHAR LNG」がホルムズ海峡を通過し、オマーン湾外へ。米国・イスラエルの対イラン攻撃後、日本関連船で初の事例とみられる。
ペルシャ湾の出口に当たるホルムズ海峡でエネルギー輸送の不安が高まる中、6日配信のロイター報道を基にニューズウィーク日本版は、中国が原油タンカーとカタール産LNG船の安全通航を認めるようイラン側と水面下で調整を進めていると伝えた。世界のエネルギー供給への影響が懸念される。
地中海中央部の航路で爆発・火災の末に沈没したロシア船籍の液化天然ガス輸送船を巡り、ロシア政府はウクライナの無人機攻撃と断定。プーチン大統領はこれを「テロ行為」と非難し強く反発した。事態は国際的緊張を高め、ロシアは責任追及を求める構えだ。国際社会の反応が注目される。