NICTが最新レポート公表 サイバー攻撃関連通信が最多更新
インターネット上の不審なアクセス試行が、量の面でも高止まりしている。NICTは2月5日、年次報告書「NICTER観測レポート2025」を公表し、2025年に大規模観測網で捉えたサイバー攻撃関連通信が約7010億パケットと過去最多になったと明らかにした。観測網の範囲に届いた通信であり、日本全体の被害件数そのものではない点には注意が要る。
本ページでは「NICT」をテーマとした記事を一覧で掲載しています。
インターネット上の不審なアクセス試行が、量の面でも高止まりしている。NICTは2月5日、年次報告書「NICTER観測レポート2025」を公表し、2025年に大規模観測網で捉えたサイバー攻撃関連通信が約7010億パケットと過去最多になったと明らかにした。観測網の範囲に届いた通信であり、日本全体の被害件数そのものではない点には注意が要る。
総務省が、生成AI(文章や画像を自動生成するAI)の“答え”をAIで点検する基盤づくりに踏み出す。複数の評価用AIが差別や誤情報の有無を自動チェックし、結果を指標として公表する構想だ。NICT(情報通信研究機構)で来春に開発を始め、2026年度中に試作モデルの提供を目指す。使う側の選択を助け、作る側の改善を促す狙いがある。