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TOTOは4月15日、システムバス・ユニットバスの新規受注について、4月20日(月)から段階的に再開する準備を進めていると案内した。現在は通常通り生産と出荷を続けており、すでに納期回答を行っている受注は予定通り出荷するとしている。
4月20日から段階的に受注再開
TOTOは同日の案内で、再開に向けてサプライヤーや関係各社への説明を進めるとともに、社内体制の整備や一部部材の安定確保に取り組む方針を示した。受注を止めていた商品群を一度に通常化するのではなく、段階的に戻す構えだ。
今回の案内では、生産や出荷そのものは継続していることもあわせて明示した。既存の受注分への対応を維持しながら、新規受注の再開準備を進める形で、供給体制の立て直しを急いでいる。
4月13日に受注停止報道 背景に原材料供給不安
フジテレビ系FNNは4月13日、TOTOが同日からユニットバスの新規受注を停止し、再開時期は未定だと報じていた。FNNによると、壁や天井の貼り付けに使う接着剤にはナフサなどを原料とする有機溶剤が使われており、中東情勢の緊迫化で原材料を安定的に供給できる見通しが立たなくなったという。テレビ朝日系ニュースも4月15日、ナフサ供給の停滞でユニットバス資材の一部が不足し、新規受注停止に至ったと伝えた。
4月13日時点では再開時期は定まっていなかったが、4月15日の案内で4月20日からの段階的再開が示され、受注再開の見通しは具体化した。ただ、通常対応へ全面的に戻る時期までは示されておらず、段階的再開による供給体制の立て直しが続く見通しだ。
